出会いと別れの季節・・・
  • + 2018-04-03 (Tue) +

ご無沙汰しております(^^;
年度末となる先月はちょっとのっぴきならないほど仕事が立て込んで
こちらに手を掛ける時間的余裕と精神的余裕が取れずに放置となってしまいました。
新年度となり少しは落ち着きましたのでまたゆっくりと更新をしていければと思ってます。

仕事が立て込んでいるうちに季節の流れは確実に春めいてきておりました。
時折空を見上げれば白鳥やガンたちが北帰行を開始している姿が目に入ります。

01d18-01.jpg

久しぶりの休日に見晴らしの良い高台で空を見ていると、ひと固まりの黒い塊が飛んできました。
隊列を組むわけでもなく好き勝手に飛んでいるようで実は統制が取れている独特のその塊の正体は
渡るカラスでおなじみのミヤマガラスの群れでした。

その数はパッと数えて70羽弱
大きなものは千羽単位の群れにもなるミヤマガラスにしてみればこじんまりとした集団です。
そんなミヤマガラスの大きな群れによく紛れ込んでいるのは一回り小さなコクマルガラス。
ボクには聞こえないのですが鳴き声は「キュ、キュ」とカラスらしく無い声らしいです。

01d18-02.jpg

近づいてきた群をジックリ見てみれば・・・
やっぱりいました!ミヤマガラスより少し小さくうっすら灰色がかった首筋の毛色。
細く小さなカラスらしくない嘴のコクマルガラス暗色型(第一回冬羽?)です。

コクマルガラスの淡色型、暗色型については見る本によって色々な解説が述べられており
はっきりしたことはわかりません。野鳥の世界はまだまだ分からないことも多く奥が深いことが
分かります。

冬鳥として日本に訪れるミヤマガラスやコクマルガラス達ともそろそろお別れの時期。
春は出会いと別れの季節、彼らとの別れはさみしいですが色鮮やかな夏鳥たちもすぐそこまで
やってきていると考えるとワクワクしてきませんか?
へばまた(・∀・)ノシ

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Author:tuka_PON
秋田から青森に移り住んでいたはずの
アラフォー・・・アラフィフ?おやじが
再び秋田の地からひっそりと呟きます。
鳥見は勿論ですが、たまには渓や海で遊んだり
星空を眺める時間も持ちたいと夢を膨らます
中年オヤジの戯言blogです。

引き続きお付合いのほど
よろしくお願いします。
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