馴染みがないもので・・・ - + 2017-10-03 (Tue) +
ふと気づくと10月を迎えて今年も残り3か月となりました。
ハチクマの渡りのころはまだまだ日差しが強く、暑いくらいだった当地も
最近の朝晩の冷え込みはもう一枚羽織らないとと思わせる気温です。
秋も深まり先陣を切って南下していったハチクマたちも今は一日見ていても
数羽渡れば御の字で、そのほとんどが幼鳥なことからハチクマの渡り終了も間もなくでしょう。
この秋もタカの渡りをメインに観察を続けていたのですが、地元に戻って変わったことは
サシバの渡りが見られることでしょうか。

青森ではめったに繁殖していないサシバですが、地元の秋田では数はそれほど多くはないものの
繁殖しており、今シーズンも空を見ていると南下していく個体を時々見かけておりました。
そんなことから今まであまりじっくり観察したことのない種のために一目見てすぐに識別がつかず
???となることもたびたびです。

でも今シーズンは少ないながらもサシバを見ることができたのでしっかりと目に焼き付けたつもりなのですが
もともとの脳の記憶容量が小さいせいで一冬超すとすっかりリセットされてしまっている自信があります(^^;
でもこれからも少しづつ記憶に焼き付けていければ、そのうち自信が持てるようになるかなぁと
お気楽に考えている今日この頃です。
そしてもう少ししたら次の渡りの主役のノスリたちも動き出します。
これから冬に向けてまだまだ楽しみなシーズンが続きそうでワクワクな毎日が続くので
時間が取れる限りフィールドに出ないとなぁと企んでいるところで、、、
へばまた(・∀・)ノシ
ハチクマの渡りのころはまだまだ日差しが強く、暑いくらいだった当地も
最近の朝晩の冷え込みはもう一枚羽織らないとと思わせる気温です。
秋も深まり先陣を切って南下していったハチクマたちも今は一日見ていても
数羽渡れば御の字で、そのほとんどが幼鳥なことからハチクマの渡り終了も間もなくでしょう。
この秋もタカの渡りをメインに観察を続けていたのですが、地元に戻って変わったことは
サシバの渡りが見られることでしょうか。

青森ではめったに繁殖していないサシバですが、地元の秋田では数はそれほど多くはないものの
繁殖しており、今シーズンも空を見ていると南下していく個体を時々見かけておりました。
そんなことから今まであまりじっくり観察したことのない種のために一目見てすぐに識別がつかず
???となることもたびたびです。

でも今シーズンは少ないながらもサシバを見ることができたのでしっかりと目に焼き付けたつもりなのですが
もともとの脳の記憶容量が小さいせいで一冬超すとすっかりリセットされてしまっている自信があります(^^;
でもこれからも少しづつ記憶に焼き付けていければ、そのうち自信が持てるようになるかなぁと
お気楽に考えている今日この頃です。
そしてもう少ししたら次の渡りの主役のノスリたちも動き出します。
これから冬に向けてまだまだ楽しみなシーズンが続きそうでワクワクな毎日が続くので
時間が取れる限りフィールドに出ないとなぁと企んでいるところで、、、
へばまた(・∀・)ノシ
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