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野に生きるモノ達の知恵・・・
  • + 2017-02-22 (Wed) +

先週末は荒天つづきでした。
この冬は雪が少なくて過ごしやすいと思っていたのですが
やはり冬後半で辻褄をあわせに来たのでしょうか?

ある日、農耕地のはずれに1羽のコミミズクがおりました。
最初はコンクリートの上に居で周囲を見回していたのですが
急にノソノソと下に降りてくると風裏になる場所でまん丸姿に・・・・・

22a17-03.jpg

あっという間に周囲は吹雪となり、コミミズクは吹雪が通り過ぎるのをじっと耐えておりました。
やはり野に生きる者たちは天候の変化などをちゃんと察知しているんだなぁ
と驚きを新たにしたボクなのでした。
へばまた(・∀・)ノ

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テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

不時着する姿が可笑しくて・・・
  • + 2017-02-17 (Fri) +

海鳥を続けてご紹介したところで・・・
再び海鳥をご紹介(笑)

ウトウもハシブトウミガラスも元をたどればウミスズメ科の仲間
へばウミスズメとはどんな鳥や?ということで海に出かけてみました。

05b17-01.jpg

ようやく見つけたもののいかんせん遠い・・・(^^;
遠いのもあるけど小さいのもあって益々遠く感じられます。

05b17-02.jpg

でも目を凝らしてみれば他にもウミスズメたちの姿を見ることができました。
が、いかんせん遠い(笑)

05b17-03.jpg

極稀に足元から飛び出すウミスズメもおりましたがじっくりとその姿を
見ることができずモヤモヤが募ります(^^;

05b17-04.jpg

でも、飛び出すウミスズメの姿はヒジョーに可愛い!
元気よく海面から飛び出すものの小さい体が災いしてか安定飛行に入る前に
波に引っ掛かってつんのめるように不時着してます(笑)

05b17-05.jpg

そんなことを数回繰り返してやっと飛び立つヤツはまだ良いほうで、
飛ぶのを諦めて不時着した勢いでそのまま潜水するのも結構居りました(^^;

何度見て笑ってしまう行動ですので、皆さんももし何処かでウミスズメを
観察する機会がったら飛び出しをじっくり見てみてください。
きっと自然と笑ってしまうと思いますよ(笑)
へばまた(・∀・)ノ

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ペンギン現る?!Part2
  • + 2017-02-14 (Tue) +

前回ご紹介したペンギンですが、先日別のペンギンにも出逢ったのでご紹介です。

荒れた海から避難してきたのか、波が来ない穏やかな場所でのんびりしていたのは
ハシブトウミガラス。

29a17-02.jpg

ちょうど雪の塊が流れてきてますますペンギンの雰囲気が・・・(笑)
ウトウと違ってシンプルな白黒スタイルでこちらのほうが一般的なペンギンの
イメージに近いでしょうか?

ちなみにこの前日もココからほど近い場所でハシブトウミガラスを見かけているのですが
もしかして同じ個体なのでしょうか?

29a17-01.jpg

この時は車で近づけない場所だったため、寒い中車を降りてじっと待っていたボク。
そんな僕の姿を憐れに思ったのか、ハシブトウミガラスが様子を見に来てくれました。

外洋性の海鳥って警戒心がすごく強いか、まったくの無頓着の両極端な気がしますが
この個体はどうやら後者のようですね(^^;
このあとレンズの最短焦点距離より手前まで寄ってきてしまいました・・・

28a17-03.jpg

ちなみに姿がペンギンに似ていますがちゃんと空も飛ぶことができるんです。
それでもって潜ればペンギン顔負けの泳ぎの達人と、なかなかのスーパーバードです。

カレの仲間にただの「ウミガラス」というのがいるのですが、いつかはこちらも
遊びに来てくれないかな~とこの時期になると海を巡ってしまうボクなのでした。
へばまた(・∀・)ノ

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ペンギン現る?!
  • + 2017-02-09 (Thu) +

ニュースを見ているとまたもや第一級の寒波が来るようでニュース等で
注意が呼びかけられております。御覧の皆様もご注意ください。

さて、今シーズンは海鳥は当たり年のようで地元を中心に羨ましい話が方々から
聞こえてきておりました。
しかし何故か当地だけ不調のようで偵察しても空振りの日々・・・

28a17-01.jpg

しかし最近少し変化の兆しが出てきており、冬の嵐で荒れた海を見ていると
波間を飛ぶ海鳥たちの姿を見かけることが出てきました。

26a17-10.jpg

見かける鳥たちの大半は当地では時期と場所を選べば比較的容易に見ることができるウトウ。
上嘴にある突起が非常に特徴的な海鳥で、初見のときはびっくりする容姿ですよね。

26a17-11.jpg

この時も荒れた波間でウトウたちが潜水を繰り返し餌を探していたのですが、一度潜ると
次はドコに浮上してくるかわからないシューティングゲームのような撮影となりました(^^;
時折海面から飛び出すような現れ方をして、その姿はまるでイワトビペンギン?のよう(笑)

28a17-02.jpg

しばらく潜水を繰り返していたのですが、満足のいく餌が得られないのか早々に
新たな場所を求めて飛び立っていってしまいました(>_<)

でもあとで撮影した写真を確認していたら、いつもはユーモラスな顔のウトウが
白い髭をたなびかせて力強く飛び出していく姿を捉えたものがありました。

なんか「らしくない姿」だなと思いつつも、普段は気づかなかった表情を捉えることが
できて密かにお気に入りの写真なんです(^^;

さてこの調子でほかの海鳥たちに出えるとよいのですが・・・
こればかりは鳥たちの気分次第ということなので期待半分でこれからも海辺巡りを
続けてみたいと思います。
へばまた(・∀・)ノ

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節分のころ・・・
  • + 2017-02-07 (Tue) +

これをご覧の皆さんは節分の豆まきは行いましたか?
節分の次の日が立春ということで心なしか春の気配が少しづつ・・・
いや、まったく感じられない当地です(^^;

冬晴れのある日、郊外の道を走っているとボクの車の接近に驚いて
道端から飛び立つスズメ大の鳥の群れが・・・なんだべ?

26a17-09.jpg

飛び立った鳥たちは傍の立ち木に一時避難。
双眼鏡で覗いてみたらシメの群れ、その数ざっと70羽+。

僕に警戒しているようなのでじっと息を殺して待っていると
偵察部隊の数羽が元の場所に戻ってきました。

そして偵察部隊がボクのこと危害を加えないモノだと認めてくれたようで
再び餌を啄みだしたのを見るや否や、本体部隊が一挙に戻ってきました。

26a17-07.jpg

何がシメ達を虜にしているのだろう見てみると、彼らが群がっていたのは
節分の日の対鬼用最終兵器?でした。要は大豆なんですけどね(^^;
未収穫の枝についた鞘を引っ張って外すと、器用に鞘から豆を取り出しております。

じっと身動きせずに観察を続けていると最初は僕から離れた位置で餌を漁っていた彼らも
だんだんとボクのほうに寄ってきて最終的にはピントが合わないところまで寄ってきてくれました。

26a17-06.jpg

26a17-08.jpg

ひとつ上の被写体が体全体の色が濃くて目元が黒いのがオス。
そしてその下のちょっとおとなしい色合いで目元も灰色なのがメスとなります。
何度見てもその顔つきは太くて大きな嘴と相まって迫力ある顔ですよね。

冬の食べ物が少ない時期のこのような畑は鳥たちの貴重な餌場になっております。
この畑の持ち主は鳥たちのために節分の豆を残しておいてくれたわけではないと思いますが、
シメたちはきっとすごい感謝していると思いますヨ。

そして、それをじっくり観察できる僕も大変喜んでおります(笑)
農家さん、鳥たちのため(=ボクのため)にも、これからも厳寒期レストランの提供をよろしくお願いします!
へばまた(・∀・)ノ

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鳥とは思えぬその姿・・・
  • + 2017-02-03 (Fri) +

冬の時期の日本海側はどんよりとした曇りの日が続くことが多いのですが、
なぜかこの冬は時折気持ちいい青空が広がることがある当地です。

そんな気持ちが良い冬晴れのある日、どんよりした鉛色の海が綺麗な青い色を
しているだろうと海辺尋ねてみました。

26a17-04.jpg

青い海に浮かんでいたのはカモの仲間や海鳥の仲間。
潜水を繰り返している姿を眺めていたらポコンと現れた真っ黒い鳥はヒメウでした。
現れた瞬間は鳥ではなく爬虫類のようなイメージです。

のっぺりした水をはじかないその羽は潜りやすくするために脂分が少なくなっている
とのことで、それが鳥らしく見えない要因の一つなんだと思います。

26a17-05.jpg

再び潜ったヒメウが浮上したのはすぐ目の前!
なんとかファインダーに収まりました。
そして、近くで見ればますます鳥に見えません(笑)

今はご覧の通り全身真っ黒濡れネズミのような質感の冬羽ですが、
これから春に向けて夏羽に換羽すると実はすごく魅力的な姿に大変身します。

毎年そのきれいな姿を見掛けているものの、なかなか納得がいく写真を残せておりません(>_<)
ということで今シーズンこそなんとかここでご紹介できるような写真を撮れればなぁ・・・
と密かに狙っております。

さてはてどうなることやら??お楽しみに!
へばまた(・∀・)ノ

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群れの中に一羽紛れていたものは・・・
  • + 2017-02-01 (Wed) +

寒い日が続いていると思ったら東京では4月下旬並みの気温になった日があったとのこと。
東京は暖かかったようですが当地は幾分寒さが緩んだとはいえ吹く風は冷たい日が続いております。

そんな冷たい北西風が吹く中、港を見回るとカモメたちが休んでおりました。
ぱっと見は同じように見えるカモメもよく見れば複数の種類の混群であることが多いです。

26a17-01.jpg

この時もざっと見まわすとおや?っと思うものが1羽混じっておりました。
御覧の皆さんはこの写真からわかりますか?

写真中央のやや右にチョットだけ見えている嘴・・・
ほかのカモメたちは赤い口紅オンリーなのに1羽だけ赤と黒の模様です。

26a17-02.jpg

見やすい位置に移動してみればセグロカモメとオオセグロカモメに交じっていたのは
ワシカモメでした。

でも今写真を見て気になったのが手前にいるオオセグロっぽいけどなんかちっやい個体。
単にちっちゃい子なのか、はたまた交雑種のようなものなのか??
謎は深まるばかり・・・(^^;

26a17-03.jpg

さて、ワシカモメですがちょっと様子を見ていたら周りのカモメが気をきかせて
移動してくれたおかげで、単独でバッチリ写せました。

周りにいるカモメと違って初列風切が黒ではなく灰色なのと、ワシカモメという名の通り
立派な嘴が特徴的です。

相変わらずカモメの識別は苦手ですがここら辺は判りやすい部類ですよね。
この調子で少しづつ気長に覚えていこうと思います。
だって、いつでも見れる身近な鳥なのに実は非常に奥が深いんですよ。
これを覚えられればすごく楽しそうじゃないですか!

さて次はどんなカモメを紹介できるか我ながらちょっと楽しみになってきたところで・・・
へばまた(・∀・)ノ

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プロフィール

tuka_PON

Author:tuka_PON
秋田から青森に移り住んでいたはずの
アラフォー・・・アラフィフ?おやじが
再び秋田の地からひっそりと呟きます。
鳥見は勿論ですが、たまには渓や海で遊んだり
星空を眺める時間も持ちたいと夢を膨らます
中年オヤジの戯言blogです。

引き続きお付合いのほど
よろしくお願いします。
m(_ _)m

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