FC2ブログ

春はまだ遠し・・・
  • + 2017-01-25 (Wed) +

全国的にというか特に西日本で大雪の被害が酷い模様・・・
しかし当地も真っ白な景色となりましたが、いつもより雪の少ない状況が続いております。

降り積もった雪の影響で人間の行動範囲がだいぶ狭められてしましましたが、
遠くを見れば広大な葦原にポツリと立っている松の木の上には1羽の猛禽の姿

21a17-01.jpg

双眼鏡で覗いてみればかなり離れた場所から見ていたのに、既にこちらを凝視しているのは
ケアシノスリの幼鳥でした。

北国育ちの彼らはこの程度の雪はへっちゃらなのでしょうか?
とはいっても繁殖地である寒冷地帯が夏も雪景色であるとは思えないので
やはりこの雪で餌探しには苦労しているのではないかと思います。

21a17-02.jpg

しばらく木のてっぺんで周囲を見回していたものの餌となりそうなものがなかったのか、
はたまたちょっかいを出しに寄ってきたカラスたちを嫌ってなのか飛び去っていきました。

しかしこれ以上降り続くとさすがに鳥たちも南下してしまうかもしれませんね。
そうなると春までは生き物の気配が少ない静かな平野となります。

その分暖かくなってきてこの地に鳥たちが戻ってきたのを見ると、春の喜びを人一倍感じられるんです。
僕なんかすっかりこの厳しい冬の季節と生命感漲る春とのギャップにハマッてしまって・・・(笑)
へばまた(・∀・;)ノ
スポンサーサイト



テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

空の王者との再会・・・
  • + 2017-01-23 (Mon) +

ちょっと更新の間が開いてしまいました。
先週の最強寒波は当地を本格的な冬景色に変えて、いつものフィールドに出入りするのも
遂に難しくなってきてしまいました。
そろそろ冬ごもりの時期でしょうか?(^^;

そうはいっても家でジッとしているのもなんだかもったいない気がして
車を走らせていたら、道路沿いの電柱上の巨大な塊が目に入りました。

よく見ればこの電柱はあの時と同じ電柱です。
そして電柱の上の塊もあの時と同じ?オオワシでした。

22a17-01.jpg

もしやと思って当時の写真をいろいろと見比べてみたのですが同一個体かは
はっきりとは判明せず・・・
が、同じ場所に居たということで同じじゃないかと思うようにしておきます。
だってそのほうが夢があるじゃないですか(笑)

この時は挨拶がてらちょこっと写真を撮らせてもらってオオワシとは別れたのですが、
同じ日の夕方に別の場所で再びオオワシに出逢いました。
どうも肩羽の模様から朝の個体と同じようです。

22a17-02.jpg

同様に電柱にとまっていたのですが、朝と違って僕が傍でジロジロ見ているのが
気に食わないのか、ソワソワしだしたと思ったら一発脱糞(^^;

鳥たちはよく飛ぶ前に糞をしてから飛び立つことが多いのは、少しでも軽量化を
はかっているのでしょうかネ??

このオオワシも案の定脱糞後にバサリと大迫力で空に飛び出しました。
強い向かい風のおかげかあまり早い飛び出しではなく、ホントに僕の目の前を悠然と通過していきます。

これは大チャンスと夢中で撮影したところ、運よく画面イッパイいっぱいに写る
オオワシを捉えることが出来ました(嬉)

よく見ればどこかで餌を食べたのか、首元の素嚢がぼっこり膨らんでます。
雪に閉ざされた中でも彼らは逞しく生きているようですネ。

そんな姿を見ていたら、ちょっと寒くて道路状況が悪くなっただけで冬ごもり・・・
何て言いだしていた自分が恥ずかしくなってしまいました。

彼らに負けずにこの冬を乗り越えようとするには・・・
気合を入れなおさないといけませんね。

へばまた(・∀・;)ノ

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

落ちていたのは雪見だいふくではなく・・・
  • + 2017-01-17 (Tue) +

この冬一番の寒波が日本全国をすっぽり覆い、西のほうでも雪が積もって生活にだいぶ影響が
出ているようですがご覧の皆様がお住まいの地域はいかがでしょうか?
雪国である当地はというと、やっといつも通りの冬景色となりました。

そんな雪に閉ざされる前の農耕地で見かけたのは雪見だいふく・・・
もとい、ユキホオジロの集団でした。

06L16-04.jpg

さっと雪を被った農耕地の中をよく見ると、ちょこまかと動く集団。
ユキホオジロというだけあって?雪景色の中に溶け込んで結構見つけづらく、
この写真の中の7羽を含めて全体の群れだと30+羽程度の集団でした。

そして集団行動時の警戒心は中々のもので、少しでも追えばあっという間に飛ばれてしまいます。
ここはひとつ持久戦ということでひたすらに待つこと〇時間・・・(笑)

30L16-02.jpg

ようやく近くに来てくれました(・∀・)
愛らしい姿なのですが、なぜか顔にピントが来ないんです。
晴れたり、曇ったり、吹雪いたりと目まぐるしく天候が変わるうえに、降り積もった雪が飛ばされて
視界不良の状況のせいなのか、クリッとしたかわいい目を写したいのですがどうしても切れが悪い画に・・・

06L16-03.jpg

色々と試行錯誤していたのですがやはりうまく写せません(T_T)
そうこうしているうちに何かに警戒したユキホオジロの集団は一斉に現場離脱のスクランブル発進!

30L16-01.jpg

農耕地の上を飛ぶ彼らは白い羽と黒い翼先のコントラストが美しく飛んでいるとすごく目立ちます。
一度覚えればすぐに見分けられそうな容姿じゃないですか?

今頃はこの場所も雪に閉ざされ種子をついばむ彼らには厳しい環境となってしまったので
どこかへ移動してしまったことでしょう・・・
また春先彼らが北へ戻るとき、どこかの農耕地で彼らに遭えることを楽しみにしておきたいと思います。
へばまた(・∀・)ノ

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

追いかけていた鳥がいつの間にか?・・・
  • + 2017-01-14 (Sat) +

昨日あたりから猛吹雪が続いている当地です。
下手をするとちょっとそこまで出かけるのに遭難しそうになります(^^;

こんな荒天で雪も積もってきたのことから、当地で僕を楽しませてくれていた
渡り鳥たちは危険を察知して移動してしまったかもしれません・・・

今回の寒波が猛威を振るう少し前のこと・・・
とある鳥を探してウロウロしていた僕は遂に目的の鳥を発見!
でも残念ながら見つけた時には飛び去って行く後姿。

飛び去っていたほうに向かって探しながら近づいて行ったのですが全然見つかりません(泣)
ドコかに隠れているのだろうかと双眼鏡で辺りを隈なく探しているとなにやら林の中に塊が・・・

05a17-03.jpg

おや?と思った瞬間振り返ったその鳥はなんと!フクロウ!!(・∀・)
いままでは春に見かけることが多かったのですが珍しく冬フクロウに出逢えて
僕のテンションはいきなり急上昇(笑)

05a17-05.jpg

じっくり観察させてもらおうとジワジワと近づいてみると、反対に真っ黒い瞳で
ジッと観察されてしまいました(^^;

05a17-04.jpg

撮影した写真の中にはまばたきしている瞬間の写真がありました。
ブルーの瞳は瞬幕が写っているのかもしれませんがこのボリュームたっぷりの
まつ毛というか、眉毛というか、、、すごいボリュームだと思いませんか?
こんな顔した瞬間初めて見ました(笑)

あれ?そういえば僕が探していたのは違う鳥(^^;
そっちはこの近くにいないのだろうか?とあたりを見回していると目を離した瞬間に
フクロウはふわりと飛び立ち林の奥へ・・・

結局目的の鳥はその後見つけることはできませんでしたが、思いもかけず冬フクロウに
出逢えたことで充実したフィールド巡りとなりました。

留鳥であるこのフクロウが今回の最強寒波を無事に乗り越えられるのか
ちょっと心配なので天気が落ち着いたらまた探しに行ってみたいと思います。
へばまた(・∀・)ノ

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

ボディランゲージってスゴイ?!・・・
  • + 2017-01-12 (Thu) +

天気予報を見るとしばらくは荒天が続く予報の当地です。
だいぶ降雪も見込まれていることからフィールドの状況も変わるのではないでしょうか?

しばらくはフィールド巡りが厳しくなるかもと、久しく覗いていなかった場所に
行ってみると、そこにはいつも通りハクチョウやカモたちがたむろしておりました。
そんなハクチョウたちの群れに交じっていたのはちょっと毛色の変わったこちらの鳥。

09a17-01.jpg

普通のハクチョウたちより嘴の黄色の部分が少ないアメリカコハクチョウです。
とはいっても右の個体は黄色い部分がそれなりな大きさで存在するのでいわゆる
「アメコもどき」と言われるコハクチョウとの交雑種と思われます。

しかし左の個体はほぼ黄色い部分が無いことからアメリカコハクチョウといっても
差し支えないと思います。
念のため、右を向いたときの嘴の状況も確認しましたが同じように黄色の部分が
ほぼない状況でしたので間違えないでしょう。

09a17-02.jpg

この場所にはオオハクチョウもコハクチョウも居たのですが、アメリカコハクチョウはやはり仲間である
コハクチョウ達と行動を共にしているようです。

しばらく観察していたら仲間同士で首ふり行動しながら鳴きはじめたことから、
そろそろ場所移動かもとカメラを構えていたら案の定一斉に飛び立ち始めました。

こんな風に鳥たちの行動を見ているとその動きに意味があるということに気付くのですが
特にハクチョウたちは様々なボディランケージで仲間と意思疎通を図っていることが
わかりやすいように思います。

皆さんもこれから白鳥を見たらその行動にどのような意味があるのか想像しながら
観察してみると面白いかもしれませんヨ!

というかコハクチョウとアメリカコハクチョウでも意思疎通できるなんて、ボディランゲージって
人間に限らず言葉が通じない同士間のコミュニケーションツールとして最適ということなんでしょうかね?
へばまた(・∀・)ノ

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

思い通りにならないところが・・・
  • + 2017-01-10 (Tue) +

今年はホントに雪が少ない当地です。
おかげさまでいまだに土が見える農耕地を徘徊することができているために
いつもなら遠くから眺めるのみで、なかなかお近づきになれない冬鳥たちに
出逢うことができております。

05a17-02.jpg

先日もある農耕地を車で流していたら目にとまったのがこちらのケアシノスリ。
冬になると少数ながら渡ってくる冬の使者なのですが、普段見かけるのはほとんどが幼鳥。
でも今回は珍しく立派な♂の成鳥に出会うことができました。

白い顔と白い瞳のスマートな風貌の幼鳥もカッコイイですが、ガングロになり瞳も暗褐色となった
成鳥も精悍なイメージがあってカッコイイです(・∀・)!

05a17-01.jpg

是非ともその精悍な姿をカッコよく残しておきたかったのですが、あいにくの曇天空抜けで背景が真っ白に・・・
それならば地面に降り立った時にバッチリ撮らせてもらおうと、ホバリングを繰り返しているケアシノスリが
地面に降り立つのを待っていたのですが、僕の邪念を感じたのか急に旋回したと思ったら電柱で休憩です(^^;

こんな風に自分の考え通りにいかないところが自然写真の面白いところなのですが
たまには自分が意図したとおりの構図でバシッと撮影を決めてみたいものです。

そんなシーンをニヤニヤ想像しながら(笑)・・・
へばまた(・∀・)ノ

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

交雑個体?・・・
  • + 2017-01-05 (Thu) +

年も変わりまして実質的には最初の更新です。本年もよろしくお願いいたします。
珍しく雪のない正月となった当地ですが、先ほどから雪が降り積もり始めました。

先日、何気なく覗いた浜辺にいたのはカモメたち。
いつも通り食わず嫌い?でさっと眺めただけで立ち去ろうとしたのですが
ちょっと気になる個体が混じっておりました。

311216-02.jpg

セグロカモメのようにも見えますがなんだか足の色とかに違和感があります。
いわゆるタイミルと言われているホイグリンカモメとセグロカモメの交雑個体のようです。

311216-01.jpg

ちょうど近くに普通のセグロカモメが来てくれたので比較として撮影してみました。
やっぱり明らかに違いがありますよネ(・∀・)!

当地で親しくさせていただいている鳥見の先輩のブログでも先日タイミルが紹介されて
おりましたが、比べてみると同じタイミルでも細かい違いが色々とあってカモメの奥深さがわかります。
少ないカモメではありますが比較的よくいる個体とのことですので、皆さんもカモメを見かけたときは
足の色を気にしてみると面白いかもしれません。

ということで先日のシロカモメに続き冬のカモメ強化期間の第二弾はタイミルカモメを紹介させていただきました。
とはいえカモメど素人なので間違ってる場合も多々あると思いますのでその時はコッソリ教えていただけると
助かります(笑)
へばまた(・∀・)ノ

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

本年もよろしくお願いいたします。
  • + 2017-01-01 (Sun) +

251216-01.jpg

もろもろの事情で新年のご挨拶は失礼させていただきます。
引き続き本年もよろしくお願いいたします。

昨年も新たな仲間や鳥達との出逢いに恵まれた一年でした。
今年も更に新たな出逢いと嬉しい再会があることを期待してフィールド巡りいたしますので、
どこかでお会いした時にはよろしくお願いいたします。m(_ _)m

                        平成二十九年 元旦 久しぶりに自宅で新年を迎えながら記す(・∀・)

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

tuka_PON

Author:tuka_PON
秋田から青森に移り住んでいたはずの
アラフォー・・・アラフィフ?おやじが
再び秋田の地からひっそりと呟きます。
鳥見は勿論ですが、たまには渓や海で遊んだり
星空を眺める時間も持ちたいと夢を膨らます
中年オヤジの戯言blogです。

引き続きお付合いのほど
よろしくお願いします。
m(_ _)m

カレンダー
12 | 2017/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
カウンター