FC2ブログ

空の王者のサービスデー?・・・
  • + 2016-12-30 (Fri) +

再び降り積もった雪が凍結しアイスバーンとなっている当地です。
これから帰省などでこちらに来られる方は安全運転でお越しください。

そんな雪が降り積もる少し前、いつもなら白い世界に閉ざされるはずの河川敷に大きな塊が・・・
ソロリソロリと近づいていくと案の定オジロワシです。

20161225-02.jpg

普段は見晴らしの良い立木の上や農耕地の道から離れた場所などにいることが多いのですが、
なぜかこの時は河川敷の土手にボクの行く手を遮るようにとまっておりました。

大型猛禽はその姿とは裏腹に非常に小心者?で人が近づくことを極端に嫌います。
既に飛び去りそうな距離なのに珍しくデンと構えた迫力の姿はやっぱり空の王者です。

20161225-01.jpg

とはいうもののやはり近づきすぎてしまったようで次第にソワソワ(^^;
見つめ続けると益々ストレスを感じるだろうと、よそ見をしてあげた途端バサバサと空へ・・・
他の鳥でもそうですが、鳥は人のことをよく観察しているなと思う瞬間です。

このままお尻を向けて飛び去っていくのかと思いきや、目をそらせてあげたことへのサービスなのか?
ボクの周りを一回りしてからはるか向こうに飛び去って行きました。

これから冬が進むと彼らが縄張りとしているエリアまでなかなか近づけなくなってしまうので
この日は本格的な冬を迎える前のサービスデーということだったのかもしれませんネ。
へばまた(・∀・)ノ

スポンサーサイト

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

珍鳥?・・・
  • + 2016-12-28 (Wed) +

年の瀬も迫ってまいりました。
今日は御用納めということで明日から年末年始の休暇となる方もおられると思います。
それにともなって帰省や旅行と人々が大移動する時期でもあります。
お互いケガや事故などおこさず新年を迎えたいですね(・∀・)

先日あまり通ったことのなかった沼の傍の道を通ってみたら視界に入ったのは大型水鳥の姿。
二度見したうえに、(@_@)え???と驚いてしまった鳥はこちらの方々・・・

20161224-03.jpg

残念ながら日本鳥類目録には記載されていない外来種のコクチョウたちでした。
公園や動物園などで飼育されている個体を見かけることもありますがこの場所は自然の沼地です。
どこかから脱走してきたいわゆる篭脱け個体なのでしょうか?

20161224-01.jpg

それを証拠に試しに車から降りたら逃げるどころか近づいてきます。
この行動を見ると間違いなく人から餌をもらっていた鳥達なんでしょうね。

20161224-02.jpg

でも最近新聞を賑わしている鳥インフルエンザへの警戒もあるので近づいてこようが餌やりはNG
この鳥たちもまさかとは思いますが、どこかで飼育していた個体を鳥フルを警戒して意図的に放鳥した・・・
なんてことじゃなければよいのですが(^^;

いづれに同じ外来種でもすっかり繁殖しているコブハクチョウとは違い当地ではほとんど見ることはない鳥です。
このまま居着いてしまうと色々とややこしいことになりかねないので早くほかの仲間たちが居るところに
合流できればよいなぁと思ってます。
へばまた(・∀・)ノ

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

少ない雪のおかげで・・・
  • + 2016-12-26 (Mon) +

すっかりご無沙汰しております。
このバタバタも年も越せば少しは落ち着くとは思うのですが・・・

いつもなら雪に閉ざされているはずの当地ですがいまだに道路が乾いております。
津軽海峡の向こうは大雪で大変なことになっているのにこの冬はドウなっているのでしょうか?

しかしこの雪の少なさのおかげでいつもなら既に入れなくなっている農耕地もまだ通える状況。
ということで先日(といっても結構前ですが・・・(^^; )も覗いてみると1羽の猛禽がカッコよく上空を
飛んでおりました。

20161120-04.jpg

飛んでいたのは冬になると日本に渡ってくるケアシノスリでした。
普通のノスリがどことなく和風な雰囲気な反面、バリバリ洋風イケメン顔で出会えると嬉しい猛禽です。

20161120-05.jpg

ケアシノスリという名の通り脚の先までふさふさと毛が生えております。
やはり出身が北のほうということで防寒対策がバッチリとられているのでしょうか?

20161120-03.jpg

なかなかこの時期は晴れ間のない当地なんどすが、この日は青空雲バックという貴重な
背景でケアシノスリを撮影することができて充実した一日となりました。

こんな楽しいのなら、このままひと冬雪が積らなければ良い!
という風に考えてしまうのはしょうがないですよね?
へばまた(・∀・;)ノ

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

苦手な分野・・・
  • + 2016-12-15 (Thu) +

そろそろ年末という言葉が現実となってきたこの頃です。
ちょっと色々と立て込んでしまいこの週末は外遊びができませんでした。

ということで少し前のフォルダをひっくり返して目に留まったのは
あまり当ブログでは紹介されることがないカモメの写真。

20161120-01.jpg

この日は水辺でなにか面白いモノはいないかとキョロキョロしていたのですが
向こうから1羽の真白い鳥が飛んできました。

あまり明るくない空の下を真白な鳥が飛んでいるとそれだけでかなり目立ちます。
一瞬鳥の種類が分かりませんでしたが、近くまでくればシロカモメの若者でした。
褐色斑が目立つもののだいぶ成長に近い姿から多分第三回冬羽なのかぁ・・・
カモメ属では最も大きな部類のシロカモメなのですが、やはり近くを飛べばさすがの迫力です。

20161120-02.jpg

実はカモメの識別は非常に苦手で大きいカモメと中くらいのカモメと小さなカモメ
くらいしかハッキリとはわかっていないボクなのですが(^^;
この冬は少しカモメについても勉強をしてみたいなぁと少しだけ考えております。

でも海が荒れた日の港などにいるカモメの大群をいつもひるみながら見ないふりをしている
ボクごときがいつまで集中力がもつものなのか、自分ながらちょっと心配なのでした(笑)

もしもカモメ紹介記事の続報がない時は早々に挫折したということなので
このことには触れないでおいてくださいネ(爆)
へばまた(・∀・;)ノ

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

視界を横切ったモノの正体は・・・
  • + 2016-12-09 (Fri) +

週間天気予報を見ると雪だるまが連続して並ぶようになってきました。
街の風景も白くなることが徐々に増えてきた当地です。

先日農耕地で他の鳥が飛んでいるのを見ていたらその後ろを通過した鳥に目が釘付けに!
最初に見ていた鳥はそっちのけでその鳥の行方を双眼鏡で追うこと暫く・・・

20161127-05.jpg

はるか向こうに降り立った鳥を探しながら近づくと畔に降り立っていたのは一羽のコミミズクちゃん!
いや、なんでメスなんだというと飛んでいる時の姿からたぶん♀じゃないかと思っただけで
確かではありません(^^;

警戒させないように少し離れたところから穴のあくほど見ていると、コミミちゃんはふわりと飛び立って
あたりを飛び回ったのちに田んぼに急降下です。

20161127-06.jpg

足元を見れば何やらは黒いもこもこした物体が見えております。
どうもネズミを捕食したようですネ。
やっぱり狩りがうまいなぁ・・・

なかなか明るい時間帯に出逢うこともないのでもう少し近くで見てみたい!
と細心の注意をはらってじわりじわりと距離を詰めると気を許してくれたのか、思ったより近くから
観察する機会に恵まれました。

20161127-04.jpg

とはいってもジワリじワりと近づいているうちの時刻は夕方(^^;
かなり薄暗くなっており写真撮影は困難な明るさに(泣)

最後は手持ちでISO6400の1/4秒(笑)
見るのも嫌になるほどのボツ写真の中に奇跡の1枚が隠れておりました。
かなり画像処理して明るく見せてますが、コレって実際は相当に暗い状況なんですよ。

これ以上は撮影も困難だし、警戒させても申し訳ないので今回はここまでとしてお暇させてもらうことに・・・
ゆっくりと後ずさりしていくそんなボクの姿を不思議そうにじっと見ていたコミミちゃんなのでした(笑)
へばまた(・∀・)ノ

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

受け継がれるもの・・・
  • + 2016-12-06 (Tue) +

この週末はこの時期としては珍しいほどの好天に恵まれた当地です。
こんな時にフィールドに出なくてドウするのという天気だったのですが諸事情で
ボクは外に出れたのは1日だけでした・・・(泣)

さて、天気の良い日に海辺を巡っていると何やら1羽の水鳥が潜水を繰り返しております。
相手を驚かせないようにじわじわと距離を詰めていくとポコンと潜って姿を消したと思ったら・・・

20161123-07.jpg

近くに浮上してきたのはアカエリカイツブリでした。
顔にまだ縞が僅かに残っていることから若い個体なんだと思います。

動かないでそっと様子を見ていると何やら餌となる小魚がいるようで
懸命に潜っているうちにボクの存在を忘れてしまったのか益々近づいてきます(・∀・)

20161123-08.jpg

するとどこかで見ていたのかもう1羽のアカエリカイツブリが怒って(?)おります。
こちらは姿からすると成鳥冬羽でよいのだと思いますがもしかして親子?
はたまた若い相方を射止めたベテランさんなのでしょうか??

人間に近づきすぎだよという警告だったかもしれませんが、
その様子を見た若い個体はスイスイと相方のもとへ・・・
さよなら~(T_T)ノシ

20161123-06.jpg

ボクのもとを去っていった2羽は通りがかったお仲間のカンムリカイツブリに
挨拶をしてもっと沖に去っていったのでした。
こうやって親から子へ、または先輩から後輩へと生き抜くための術を伝えていくのかもしれませんね。

でもね、僕は決して君たちに危害を加えるために張り込んでいた訳ではないんだからさ(^^;
今度見掛けたときな安心して目の前まで来てイイからね。
そのほうが僕もじっくり君たちの姿を見ることができて嬉しいしさ(笑)
へばまた(・∀・)ノ

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

いつかはキクの花を・・・
  • + 2016-12-02 (Fri) +

爆弾低気圧が接近してきている当地です。
外からはだいぶ風が強くなってきている気配を感じます。
大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

このところ水辺の鳥のご紹介が続いたので、たまには山の鳥でも・・・
と撮影フォルダをひっくり返してみたところ目に留まったのは日本で最小の鳥の一種、キクイタダキでした。

20161119-02.jpg

晩秋を迎えたこの日、明け方まで降っていた雨が止んで朝の林の中は深い霧に包まれておりました。
そんな中をちょこまか飛び回るやけに小さな鳥たちが居ることに気づきました。

頭頂部にチラリと見える黄色いマークがトレードマークの10cm程度しかないこの鳥は
同じ場所に3秒といることはなく忙しなく動き回るためカメラマン泣かせの鳥でもあります。

20161119-01.jpg

もちろんヘボカメラマンのボクなんかがまともに撮れるわけもなく、その黄色いトレードマークが
バッチリ写った写真は1枚もありませんでした(T_T)

せっかくすぐ近くにやってきてくれたのにチャンスを生かすことができないところが
ボクらしいといえば僕らしいんですけどね(笑)

もしもそのうち頭に咲いた黄色いキクの花がバッチリ写ったキクイタダキを
撮ることができたら真っ先にご紹介するつもりではありますが・・・
あんまり期待しないでお待ち下さいネ(^^;
へばまた(・∀・)ノ

テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

tuka_PON

Author:tuka_PON
秋田から青森に移り住んでいたはずの
アラフォー・・・アラフィフ?おやじが
再び秋田の地からひっそりと呟きます。
鳥見は勿論ですが、たまには渓や海で遊んだり
星空を眺める時間も持ちたいと夢を膨らます
中年オヤジの戯言blogです。

引き続きお付合いのほど
よろしくお願いします。
m(_ _)m

カレンダー
11 | 2016/12 | 01
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
カウンター