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アイドル登場・・・
  • + 2016-09-30 (Fri) +

朝晩だいぶ涼しいというより肌寒いといっても差し支えない気温となってまいりました。
それと同時に樹々も少しづつ色づき始めた当地です。

今時期は空を見上げるとタカたちが南下しているのを方々で見かけますが、
やはり最初は体力もあり経験豊かな成鳥たちから渡りが始まります。

時期が進むと徐々に今年生まれの幼鳥たちが増えていくのですが、それでもまだまだ
生まれ育った場所を離れられないものも多くいるようで・・・

20160922-01.jpg

このノスリの幼鳥も多分まだ生まれ育った場所を離れがたいと思っている1羽です。
上を向けば仲間たちがドンドンと南下している姿が見えていると思うのですが、
いつもこの辺りをテリトリーにして空に浮いていて目を凝らして渡っていくタカたちを
観察しているボクの目を休ませてくれるアイドルでもあります。

20160922-02.jpg

そんな幼ノスリ、実は兄弟(?)が居ていつも一緒におります。
このときは珍しく海をバックに岩肌がゴツゴツした場所に2羽で並んで止まって
いつも優しい感じのするノスリがチョット精悍に見えました(^^;

もう少し寒くなればこの地を離れてしまうのかもしれませんが、
それまでの間はたとえ空に浮きながらネズミの頭をちょん切る姿を見せたとしても(笑)
ボクを和ませてくれる存在でいてほしいものです。

へばまた(・∀・)ノ

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どっち??・・・
  • + 2016-09-26 (Mon) +

相変わらず遅々とした更新頻度となっておりご迷惑おかけしております。
そんななか週末はタカの渡りの観察にいそしんでいたのですが、晴天無風(微風)のジリジリとした陽射しに
季節が一月ほど逆戻りした可能ように感じた当地です。

タカの渡りを観察しているとやってくるのはタカばかりではありません。
前回ご紹介したようにガンやカモの仲間もわたっていくのを観察できますし、小鳥たちも渡りの途中で
立ち寄っていく姿を見ることができます。

20160924-01.jpg

今の時期はヒタキの仲間たちが移動していっているようで、そのなかでも目に付くのがコサメビタキたち。
日が差してきて暖かくなると飛び始める虫たちを、枝先にとまってフライングキャッチを繰り返しております。

20160924-02.jpg

この個体もそんな姿を繰り返していたのですが、違和感を感じてよく見たらコサメビタキではなくサメビタキ?
この仲間には姿かたちが紛らわしい3種(コサメ,サメ,エゾ)がいてよく頭を悩ませます(笑)

パッと見は胸の縦縞が明確なので旅鳥のエゾビタキかと思ったのですが、よくよく観察してみると
なんだか夏鳥サメビタキのような気もしてきました。

なんとなくですがエゾビタキにしては嘴が薄く短めなのと顔つきが違うように思えるというのが拙い
根拠なのですが・・・(^^;
もしも違っているようでしたら遠慮なくご指摘願いますm(_ _)m

このようにタカをはじめいろいろな鳥たちが動き出しています。
なかにはこのように紛らわしい鳥などもいて現地で悩むのも楽しいものです(^^;
興味を持たれた方は双眼鏡をもっていろいろと徘徊してみると楽しい出会いが待っていると思いますよ!
へばまた(・∀・)ノ

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初雁・・・
  • + 2016-09-20 (Tue) +

相変わらずニュースを見ると台風の話がトップニュースで出ております。
幸い当地はこの週末は好天に恵まれておりましたが、全国的には雨模様の天気が続いたようですネ。
雨が降り続き地盤が緩くなっている地域もあると思いますので気を付けてお過ごしください。

すっかり朝晩は涼しくなってきた当地では本格的に鳥たちが動き出しているのが分かるようになってきました。
そんな鳥たちを通り道で見ていると、この涼しさでスイッチが入ったのかここ最近は夏鳥たちが南下しているの
をみて僕自身も秋の気配を感じていたんです。

ところがこの週末いつものように通り道で鳥達が渡っていくのを眺めていたらはるか遠くをV字編隊で渡っていく
鳥達を見つけちゃいました。

20160918-01.jpg

遥か彼方を西に向かって?結構なスピードで渡っていくこのグループはたぶんオカヨシガモ(オナガガモ)の集団です。
ブログ用写真では見えないかもしれませんが、オリジナルの写真を見ると翼鏡の橙と黒と白を確認できました。
遂にカモたちも渡ってきたということは、残暑厳しい晩夏という言い訳がきかない季節に進んでしまったようです。
※どうも違和感を感じて他の写真も色々と見ましたがオナガガモの集団?に修正いたします。
それも違う!というようでしたら遠慮なくご指摘願いますm(_ _)m


20160918-02.jpg

遂に冬がやってきたかと、ジリジリと照り付ける太陽の下で感慨にふけっていると向こうからやってきたのは
なんと!マガンのファミリーです!親が2羽に子が3羽のファミリーが懸命に海を渡って来てました。

実は最初遠くで見たときは深層心理で冬の訪れを拒否したかったのか(笑)「ウ」と宣言してしまいましたが
すぐに一緒にいたベテラン諸氏からクレームがついたのはここだけの話です(笑)

この場所は北の大地に近い場所なので彼らは今まさに北の大地から渡ってきたマガンたち。
ニュースでは数日前に宮城の越冬地に最初の集団の到着を確認したとニュースをやってましたし、
ボクの地元でも同じ日にマガンたちが観察されたという話がありました。

でも、ボクにとってはこの日が今シーズン最初に雁を見れた初雁の日です(^^)v
ということはこれからは冬に一直線・・・そう考えたら雪に閉ざされるまえになるべくフィールドに出たい!
と思ったボクなのでありました。
へばまた(・∀・)ノ

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迫力の風切り音・・・
  • + 2016-09-15 (Thu) +

なにやら台風14号がスーパー台風とかいう最強レベルになって台湾方面で猛威を振るっていると
ニュースでやっておりますが、その陰で台風16号が日本に向かってるとのこと・・・・
せっかくの秋の連休が台風で台無しにならないことを願っております。

前回空の申し子であるアマツバメとの出会いをご紹介しましたが、写真フォルダをひっくり返したら
アマツバメの仲間であるハリオアマツバメに出逢ってることを忘れておりました(^^;

ということで今回は少し古いネタですがハリオアマツバメのご紹介。
決してネタギレしてるわけではないですよ!多分、もしかしたら、実は・・・(笑)

20160725-04.jpg

名は体を表すという言葉のとおり、よく見ると尾羽の先が針のようにパヤパヤ出ているのが名前の由来の
ハリオアマツバメはアマツバメよりも一回り大きく、太い胴体も相まって飛んでいる姿は中々の迫力です。

アマツバメ同様に最高速度は300km/hを超えるという飛行スピードは近くを通過すると耳がイカレ気味の
ボクにすら風切り音がシューっと聞こえてきます。

20160725-05.jpg

周りを飛び交うハリオアマツバメを撮影していると、何度チャレンジしても背中が白飛びしてしまいます。
そんなに光沢があるわけでもないのになんでだろう?と疑問に思っていたのですが、帰ってきてからMy図鑑を
見てみれば背中は黒ではなくて灰褐色とのこと・・・
なんだぁ~という感じですが、どうして背中だけ灰褐色になっているんでしょうかね?

あまり他の鳥で背中だけ色が違うというのはないように思うのですが・・・
まさか年中飛んでいるので背中が黒いと暑くてしょうがないからとか?(^^;
どなたかご存知なら事の真相を教えてください。

当地には夏鳥として渡来してくる彼らはそろそろ南に向かって移動している頃でしょうか?
もしどこかでシューッという風切り音が聞こえたら近くにハリオアマツバメが飛び交っているかもしれませんヨ。
ご覧の皆さんもぜひ探してみてくださいね!
へばまた(・∀・)ノ

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マグレでも満足・・・
  • + 2016-09-12 (Mon) +

先日の台風が通過してから空気が入れ替わり朝晩はひんやりとしてきた当地です。
鳥たちもそんな空気の変わり目を敏感に感じ取っているのか、少しづつ動き出しているように感じる
今日この頃です。

そんな鳥たちの様子が見たいと爽やかな風が吹く見晴らしの良い場所に構えていたのですが
風が弱まったと思ったらどこからともなく発生したのは小さな羽虫の集団でした。

蚊柱ならぬ羽虫柱のように密集して飛びながらだんだんと高度を上げていくと、
まるで待ち構えたかのように現れたのはアマツバメの小群でした。

20160907-02.jpg

空の申し子のようなアマツバメたちは超高速で飛び回りながらも急旋回や急減速を
繰り返しながら虫たちを捕らえているようです。

最高速度は300km/hを超えるといわるアマツバメたちにとってふわふわと飛んでいる羽虫は
それこそ止まっているのと同じなのでしょう。

なんとかその捕食シーンを捕らえたいと下手な鉄砲数打ちゃ当たる作戦で頑張ってみたのですが
これが難しいこと難しいこと・・・(笑)
我ながら呆れるほど膨大なボツ写真の中から唯一残った写真がこの一瞬でした。

20160907-03.jpg

逆光&羽が切れてしまっているのをかなり強烈に補正をかけたので酷い画質ですが、
アマツバメが急ブレーキをかけて羽虫を捕食しようとしているのが分かりますでしょうか?

ほとんど自己満足の写真ですが、僕とは次元の違うスピードの中を生きている彼らの姿を
マグレとはいえ捉えられて大満足でした。

このようなシーンが僕にも撮れるようになったなんて、技術の進歩はすごいものですね。
昔のフィルムカメラの時代ならこの撮影だけで破産しているなと感じたボクなのでありました(爆)
へばまた(・∀・)ノ

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秋のシーズンのお楽しみといえば・・・
  • + 2016-09-09 (Fri) +

一つ台風が過ぎ去るとすぐに次の台風がやってくるという悪循環が続くこの頃です。
ボクのほうはというと地元での仕事も片付いて青森に戻ってまいりました。
が、すぐに次の仕事が入ってきていて中々自由な時間が確保できておりません。

20160907-01.jpg

そんななか先日休みが取れたの北の岬の様子を見に行ってまいりました。
覗きに行った理由?もちろんそろそろシーズンインのタカの渡りの様子を見てくるためです。

半日ほど風に吹かれながら青い空を眺めておりましたがまだまだシーズン序盤の様相でした。
それでもハチクマ♂が真上を気持ちよさそうに通過していきました。

なかなか時間が取れない日が続いてますが、なんとか秋のイチバンの楽しみである
タカの渡り観察には時間をやりくりして望みたいと思います。

皆さんも天気の良い時にお近くの見晴らしがよいところで空を眺めてみませんか?
これからの時期、タカに限らず色々な鳥たちが動いているのが分かると思いますよ。
へばまた(・∀・)ノ

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プロフィール

tuka_PON

Author:tuka_PON
秋田から青森に移り住んでいたはずの
アラフォー・・・アラフィフ?おやじが
再び秋田の地からひっそりと呟きます。
鳥見は勿論ですが、たまには渓や海で遊んだり
星空を眺める時間も持ちたいと夢を膨らます
中年オヤジの戯言blogです。

引き続きお付合いのほど
よろしくお願いします。
m(_ _)m

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