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嫌味なほどのスタイルのよさ・・・
  • + 2016-04-30 (Sat) +

前日の天気予報では雨降りの予報だったので気を抜いてのんびり起きてみると
思いのほか良い天気だった地元の朝です。

そろそろ季節モノの小鳥たちでもと思ったのですが、天候は回復したものの北風が強く
ちょっと雰囲気的に違うということで、そろそろ色々と渡ってくるシギチたちを探すことに・・・

たった一日で昨日とは打って変わって色々なシギチたちがやってきたのをアチラコチラ覗きながら
車を運転していると、水路脇の葦の上に居る独特の格好の鳥が1羽だけ居ることに気づきました。

20160429-02.jpg

昨年は出会う機会がなくて今日見れたら良いなと密かに探していたその鳥は、白黒ボディに
赤くて長すぎる足がチャームポイントのセイタカシギの雄です。

でもこの固体よく見ると右足が怪我をした痕なのか変形?してしまってます。
見ている限り普通に移動できていたので問題がないとは思うのですがちょっと見ていて痛々しいです。

20160429-03.jpg

この日は風が強いということもあり、強風が吹き抜けるとセイタカシギも足を踏ん張って防御体制(^^;
それでも時折よろめいてしまったりするのはその嫌味なほど長い脚のせいなのでしょうか?

20160429-01.jpg

上空をトビなどが通過すると驚いてすぐに飛び立つのですが、着地場所が水に浮いた葦の上でなおかつ
風に煽られてしまうのか、着地を見ていると危なっかしい感じです。

それにしてもその姿と色のせいなのか高貴な感じがする鳥ですよね。
ボク的には見つけるとかなりテンションがあがってしまう鳥のひとつです。

セイタカシギ君にはあまり天候も良くないようだし、無理をしないでもう少し足場の良いところでノンビリと
体を休めてもらいたいものです。
そして、ついでに通過する仲間たちも呼び寄せてくれるとボクは嬉しいんですけどネ
へばまた(・∀・)ノ

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お久しぶりだったけど・・・
  • + 2016-04-29 (Fri) +

ゴールデンウィークがついにやってきました!
アレをやろう、ココに行こうと楽しい計画を練っている方もいらっしゃると思います。
連休中に事故などにあわぬよう気をつけてお楽しみください。

でも、せっかくの連休スタートなのですがなんだか天気が優れない日が続きそう・・・
北のほうでは雪だるまマークも出ていてちょっとびっくりです。

そんななか一足早く地元に戻って久しぶりの地元徘徊をしていると、通りかかった池の畔に
サギがいるのが目の端に写りました。
そのまま通り過ぎたのですが、残像を思い返すとなんだか違和感を感じて引き返してみると
やっぱり何かオカシイ・・・

20160428-01.jpg

サギってこんな格好で休むっけか?
なんか足も太いし、よ~く見ると顔が黒いような・・・

しかしぜんぜん動きません(^^;
今にも雨が降り出しそうで他にも覗いておきたい場所もあったのですが、もう少し待ったほうが良い
という第六感を信じて再び待つこと十数分

20160428-02.jpg

おぉ!やっぱり!!
昨年も別の場所で何度か見かけていたので、なんとなくシルエットとポーズから予想はしていたのですが
想定どおりクロツラヘラサギと判明です!

でも、長旅でお疲れモードなのかアクビをした後再び休憩モード。
あまり邪魔しては悪いと他の場所を回って帰ってきたころには本降りの雨模様となっておりました。

クロツラ君は起きたもののボケーっと突っ立っているだけで動きがありません。
どうせこの雨では他を回っても期待が持てそうにないなとそのままのんびり眺めていたら
急にそわそわしだしました。

これは飛ぶぞと見守っていたら案の定、重そうに離陸です。
普通のサギは首を縮めて飛びますが、クロツラヘラサギは首を伸ばして飛びます。
それもそのはず、サギという名前がついてますが分類上はトキの仲間なんです。

さてどこに向かって飛び立つのかと思いきや・・・
なんとボクの目の前に着陸(笑)
そして特徴的な嘴を使った独特な餌探しを披露してくれました(嬉)

20160428-03.jpg

せっかくの夏羽仕様なのでヘラ型の嘴とフワフワした頭の冠羽が分かるように写真を撮りたかったのですが、
雨で冠羽がぺったり張り付いてしまってます(^^;
そこで体についた雨をふるい落とす瞬間を撮影したところ、狙い通りヘラ型の嘴と冠羽は撮る事は
できたのですが・・・なんだかコワイ(笑)

ちょっと狙いは失敗だったようです(^^;
次の機会はもう少し優雅な感じで撮るように考えるのでクロツラ君には今回はこれで勘弁してもらいましょう(^^;
へばまた(・∀・)ノ

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いつかは夏の装いでお会いしたい!・・・
  • + 2016-04-26 (Tue) +

先週桜の開花が発表された当地ですが、すでに満開といっても差し支えない状況です。
ウメも満開、桜も満開、菜の花も咲き乱れ、土筆もにょきにょき顔を覗かせております。

そんな春本番を迎える直前に当地を襲った春の嵐は各地に爪痕を残しました。
被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。
嵐が来る直前、海が時化はじめた頃に何の気なしに海を眺めていたら目についたのは
はるか沖に浮かぶ海鳥たちでした。

20160417-06.jpg

どれどれと500mmにテレコン1.4Xをかませて、なおかつトリミングした画像に写っていた遥か沖の水鳥はオオハムたちの群れ。
1羽くらい夏羽になっていないかと期待したのですが残念ながらみんなまだ冬の装いでした。

20160417-08.jpg

風波の波間から見え隠れする4羽を集中して観察していると、少し離れたところでこちらを気にする2羽が・・・

 オオハム左「なぁなぁ、あの岸にいるヤツ波しぶき被りながら何やってるだ?」

 オオハム右「おい止せって、こっち見てるぞ!」

なんて会話をしていたのかどうかわかりませんが、他にも2羽いることに気づきました。
そして向こうも僕に気づいたようです・・・
僕が現れたことが気になるのか、6羽はもっと沖で操業している漁船のほうに向かって泳ぎ去ってしまいました。

20160417-07.jpg

昨年もこの時期に彼らに出会っているのですが、贅沢を言えばぜひ夏羽に変身した姿を見てみたいものです。
でも彼らは冬鳥です。春本番を迎えた当地ではあまりゆっくりと羽休めせずにもっと北を目指して行ってしまう
のでしょうね。

オオハムの皆さん、解ってはいるのですが何とかこの希望かなえてもらえないでしょうかねぇ?
なんとかよろしくお願いしますよ~!!
へばまた(・∀・)ノ

もう少しでしばしのお別れ・・・
  • + 2016-04-22 (Fri) +

最近各地のブログやネットを見て回ると、ドンドンと鳥たちが移動しているのが分かります。
北のはずれにある当地にもう少しでそんな夏鳥たちがやってくるかと思うと、もう僕は仕事が手につかなく・・・(^^;
やっぱり冬の間豪雪に閉ざされる分、春に対する憧れが強くなってしまうんでしょうかね?
皆さんは春にそんなワクワク感ってないでしょうか?

そしてそんな夏鳥たちに追われるかのように?冬鳥たちも北帰行をドンドンと進めているようです。
先日ご紹介したメジロたちと一緒にいたのは冬鳥のベニマシコの群れでした。

20160417-04.jpg

冬鳥とは言いますが、やはりこの時期は北を目指して集まってきているのか春先に群れを見かけることが多く、
オスはイチゴミルクのような赤と白の複雑な色合い、メスはシックな褐色の姿と雌雄で姿が違う小鳥です。

20160417-03.jpg

やはりミーハーな僕としてはシックなメスよりも、おいしそう?な色合いのオスに惹かれてしまうのですが、
メスは比較的人前に出てくるのにオスはなかなか藪から出てこず、人の気配ですぐに藪の奥に隠れてしまいます。
それでも静かに待っていればコッソリ藪の隙間からこちらの気配をうかがっている姿を見ることができました。

見た目は首がないようなまん丸体形で、いつも草木の若芽をムシャムシャしている食いしん坊だけど小心者という
印象の雄ですが、あまりに食事に夢中になったからなのか、それともボクを危険人物ではないと認定してくれたのか、
僕が潜んでいる車の真下で餌拾いを始めるという大サービスを見せてくれる個体も現れて、普段なかなか鳥たちと
接近遭遇のない僕にはドキドキもののひとときです。

20160417-05.jpg

この時期は比較的どこに行っても目に付くベニマシコたちですが、ふと見当たらなくなったことに気づいて
ひっそりと北へ渡っていたんだろうなぁ、と春が来る喜びの中でほんのチョットだけ寂しく感じることになるんだろうと、
すでにちょっと感傷的になっているボクなのでした。
へばまた(・∀・)ノ

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よく見ると目つきがキツくないですか?・・・
  • + 2016-04-20 (Wed) +

全国的に強風に見舞われた週末の日本でしたが、当地も御多分に漏れずすさまじい強風が吹き荒れました。
特に日曜の夜は家がミシミシいうほどの強風でまるで台風が襲ってきたかのようでした。

そんな荒天になるとはボクも鳥たちも思っていなかった日曜日の朝、車を走らせていると道路わきの藪の中を
チラチラと動き回る小鳥の姿に気づきました。

20160418-02.jpg

なかなか姿を見せてくれずちょっとイライラしてしまいましたが(^^; やっと確認できたその姿はメジロでした!
当地では年中居る留鳥とされているのですが、なぜか冬になるとあまり目につかなくなってしまうので、
どこか雪の少ないところに移動しているのではと勝手に考えております。

しかし、せっかく正体が分かったものの藪の奥のほうで他の小鳥たちとコソコソと動いているためきれいな
緑色の姿をうまく写すことができません。

たぶんキブシの花だと思うのですが、小さな黄色い花の蜜を吸おうとぶら下がったり伸び上がったりと、
面白いポーズをとっているので良い写真が撮れそうなのですがなかなか難しいものです。

20160417-01.jpg

そんな藪の奥のメジロを何とか撮ろうと苦戦しているときに、ふとカメラのファインダーから目を離したら、
なんとすぐそこに別のメジロが遊びに来ておりました(@_@)!

たぶんボクが悪戦苦闘しているのをコイツ何やっているんだ?とばかりに覗きに来たんだと思いまます。
それではとありがたく被写体をこちらの個体に変更して得意の日の丸構図でパシャパシャと撮ったら
シャッター音に驚いたのか藪の奥の仲間のところに逃げて行ってしまいました・・・orz

でも撮影してみて思ったのは、メジロって結構目が怖いのでアップよりは少し引きで撮ったほうがメジロらしい
かわいらしさが伝わる感じがします・・・ご覧の皆さんはドウ思われますか?

というふうにホントはいろいろと構図を考えて撮りたいのですが、いざ鳥を前にすると逃げられないうちに撮ろう!
と、とりあえずシャッターを押しているボクに「構図を考えて」というのはなかなか難しいハードルです。
でも少しづつそういったことを意識しながら撮影経験を重ねていければな~なんて壮大な夢を持っている次第です。
さてはてどうなることやら・・・(笑)
へばまた(・∀・)ノ

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もしかしてツンデレなのかなあ?・・・と、お知らせ(・∀・)!
  • + 2016-04-18 (Mon) +

先日来地震が頻発していた熊本ですが、なんとそれは前震で本震はそのあとに来たという衝撃のニュースに驚いた週末です。
いわれてみれば東日本大震災の時も本震の数日前から三陸沖で大きめな地震が頻発していた記憶があります。
被災地の方々は不安な日々を過ごされていると思いますが、こういう時こそ平常心で過ごしてください。

さて、普段車で鳥見しているときはラジオなどは鳴らしていないために、被災地がそんな状況であることを全く知らずに
朝の原っぱでパンを頬張っていると、この時期になると現れるガングロのノビタキ、僕の中では通称ノビ太くんが登場です。

20160416-03.jpg

このあたりでは旅鳥とされ、春と夏に当地を通過していきます。
通過していくときはある程度一気に通過していくのかまとまった数でみることができます。
特に春の雄はご覧のとおりの黒い夏羽を装っていて草地で飛んでいると目につくので僕にも見つけやすい
ありがたい鳥です。

でも、せっかく近くに来てくれたのですが背景にゴミがあってなんがイマイチだなぁと思っていたら
さっと地面に降りて何か餌をとって違う場所に移動してくれました。

20160416-02.jpg

ところが、今度の場所は背景に人が・・・
海辺そばの草地にいたのですが、景色を眺めに来た若いカップルがちょうど背景に映り込みます。
背景で暗く見えているのは実は女の子の後ろ姿です。

少し離れた場所からこっそりとカップルに大砲向けているおじさんは傍からみたら完全に危ない人ですよね。
案の定、カップルたちも気になったのか足早に逃げていきました(^^;
ノビタキ君ももう少し場所選んでくれよ(T_T)

20160416-01.jpg

気持ちが通じたのか再び移動してくれたノビ太くん、やっとこさまともな場所にとまってくれました。
しかも僕の真正面。最初からこういうところに来てくれればよいのに~

最後はちゃんとボクの撮りやすいところに来てくれましたが、もしかしてノビ太くんてツンデレな性格なのかな?
なんて馬鹿なことを考えてしまった早春の朝の出来事でした。
へばまた(・∀・)ノ

#おしらせ#
当地で親しくさせていただいております鳥見の先輩のm2birdさんが公開している鳥ブログ”青い鳥@青い森”と
相互リンクをさせていたくことになりました。
当地で見ることができる様々な鳥たちを素晴らしい写真で紹介してくれるボクのバイブルのようなブログです。
是非ご一読くださいm(_ _)m

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春の使者との再会Part2・・・
  • + 2016-04-16 (Sat) +

突然ですが、鳥見って目が疲れますよね。
一日集中してみていると夕方には目が痛くなってきます。

特にタカの渡りの観察などははるか上空のゴマ粒のようなタカの姿を追いかけたりするので一層目が疲れます。
でも、なぜか楽しくてやめられないんですよね(^^;

そんなタカの渡りを見に行った帰り道、いつものように霞んだ目を揉みながら走っているたら目の前を横切る
鮮やかなオレンジの物体が!

20160410-02.jpg

道路脇にとまってこちらを気にしているのはジョウビタキの雄、僕の中では通称ジョビ雄くんです。
南の方では冬鳥としてよく見られる彼らも当地では春と秋の渡りの時期だけ出会うことができる鳥。
でもなぜか僕は秋口に彼らに会うのは中々出来ないくて春に出逢うことが多いです。

20160410-01.jpg

ということで、ジョウビタキも僕の中では春を告げる鳥といった感じです。。
しかも人を警戒しない個体が多いので、その鮮やかな容姿をじっくり見ることができるのもありがたいです。

でも、何故かこの個体はあまり愛想がよくなく後頭部の寝癖を見せつけた後さっさと藪の中に隠れてしまいました。
ジョウビタキを見てよく思うのですが、彼らって結構な確率で後頭部に寝癖がりませんか?

なんだかそんなところが人間臭くてお気に入りな鳥です。
だから、今度会うときは恥ずかしがらずにもっとその寝癖をじっくり見せてくださいネ!(笑)
へばまた(・∀・)ノ

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好きな鳥だけど今回は準主役・・・
  • + 2016-04-15 (Fri) +

まずは九州地方で大きな地震がありましたが現地の皆さんにはお見舞い申し上げます。
これだけ大きな地震だとしばらくは余震が続くと思いますので現地の皆さんは身の回りに気を付けてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日、海岸部でとある春の使者を見かけたので写真を撮ろうと待っていたのですが、その鳥が時折ビクリと
警戒することがありました。
何に警戒しているのだろうと空を見上げると、飛んでいたのはこちらのお方・・・

20160410-05.jpg

おさかな大好きミサゴさんでした(・∀・)!
彼らの目には偏向レンズと同じ機能が備わっているので、上空にホバリングしながらでも
ギライギラと輝く水面の下にいる魚を見つけることができるのです。
釣りもする僕としてはホントうらやましい機能です。

20160410-04.jpg

このエリアはミサゴの狩場に適しているのか何個体も現れてはダイブを試みているのですが
今日の僕の目的は目の前にいる別の鳥(^^;
なので、ミサゴさんは近くに来た時だけちょこっと撮影モデルになってもらいました。

この場所に現れる個体数が多いためか、餌をとると他のミサゴがすり寄ってきます。
餌を捕ったミサゴは盗られまいと必死です。
この時も1羽が見事なコイをむんずとつかんで飛び上がったらすぐに別の1羽が追跡を開始。

20160410-03.jpg

右に左に&上に下にと必死で逃げ回った結果、今回は相手が諦めてくれたようでこの個体は見事大物をゲット。
少し離れた場所がお気に入りお食事スペースなのか、眺めていた僕のすぐ上を嬉しそうに飛んでいきました。

別に珍しい鳥でもなくいるところに行けばいつでも出逢える鳥なのですが、見掛けるとなぜか撮影してしまう
不思議な魅力があるのがミサゴです。

もう少しじっくりと撮りたい気もあるのですが、今回の目的は別の鳥だったので深追いしないでおきました。
なので、次に出会ったときはもう少しじっくりと向かい合おう!と心に誓ったのでした。
へばまた(・∀・)ノ

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今度は冬の使い(?)との別れ・・・
  • + 2016-04-14 (Thu) +

春の使者たちのとの出会いがあちらこちらで聞こえてきております。
ボクも次なる春の使者に出逢いたく林の中を散策していると視線の先の藪の中で動く小さな影が・・・
何者かと気になってしゃがみこんでじっと待つこと3分(笑)

20160409-01.jpg

ブッシュのなかから顔を出してきたのはミヤマホオジロでした(・∀・)
落ち葉と同系色でちょっと見つけづらいのですが、頭の淡い黄色が思いのほか目立ちます。

冬鳥の括りに入る彼らですが、僕はこのくらいの時期に見かけることが多いので
北への渡りの途中の羽休めの時に出逢っているんだと思います。

オスは目の周りが黒く頭の黄色ももっと鮮やかで派手な装いなのですが、メスはご覧のようにおしとやかで
控えめな感じです。

20160409-03.jpg

餌探しに熱中しているようなので慎重に歩みを進めてもう少し近づいてみました。
が、ちょっと不用意な動きをしてしまったとたん警戒モード(^^;
冠羽をぺったりと寝かせて体制を低くして微動だにしません。
驚かせてしまって申し訳ないm(_ _)m

20160409-02.jpg

しばらく自分は石だ!と、石化けの術(笑)で固まっていたら警戒体制を解いてくれて再び餌探しに没頭です。
最初に目に留まったときはもう一羽いたような気もするのですが、いくらあたりを見回しても出てきてくれません。
もしかしてカップルで、もう一羽は雄だったのかと妄想するとちょっと残念な気持ちにもなりますが
近くでじっくり観察することができたのでそれだけでも満足です。

今回は春の使者ではなく、どちらかというと冬の使いと最後の別れといった感じになりましたが
こうなってくると次の出会いはどちらだろうと楽しみになってきますよネ!
へばまた(・∀・)ノ

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春の使者との再会・・・
  • + 2016-04-12 (Tue) +

4月に入り各地で春の便りが続々と届いております。
当地もだいぶ春めいてきたと油断していたら今朝起きてみると雪景色・・・
一時はふぶいてきて冬に逆戻りしたかと勘違いするところでした(^^;

でも、鳥たちは確実に季節が進んでいることを感じるているようです。
あちらこちらのブログでも春の使者の到来を告げる記事がアップされてきております。

ということで週末は所用で地元に戻った際に、空き時間を見つけていつも覗いていた場所を訪れてみたら
ボクも春の使者に出逢えました(・∀・)

20160407-01.jpg

南のほうでは冬鳥としてのほうがしっくりくると思いますが、こちらの地方では
春先に他の夏鳥たちに先駆けて渡ってくるルリビタキ♂です。

まだ色のついたものが少ない林で目に留まる鮮やかなブルーは春を感じるというか、
冬が終わったという風に思わせてくれる嬉しい色です。

20160407-02.jpg

でも、この個体は恥ずかしがり屋のようでなかなか開けた場所に出てきてくれません。
別に捕って喰おうというわけではないのだからもっとその素敵な姿を見せてくれればよいのに!
と、しばらくそっと見ていたのですがこの姿が一番はっきりと姿を見せてくれた瞬間でした。

ほんの短時間の出会いでしたが、毎シーズン一度は出逢っておきたいと思う鳥にシーズン早々
再開することができて満足のいくひと時でした。

彼らが渡ってきたということは、もう少ししたら一気に様々な夏鳥たちがやってくるはずです。
楽しみな季節がやってきた半面、時間が足りない日々が続きそうです。
次の出会いに期待して・・・
へばまた(・∀・)ノ

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もしかして運命の再開???
  • + 2016-04-07 (Thu) +

最近、ごく短期間なのですが春になると目が痒くなったり鼻水が垂れるのはなぜなのでしょうか?
断じてボクは花粉症ではない!と信じているのですが・・・(笑)

先日農耕地を走っていると田んぼの真ん中を横切る電線に無数の黒い影が見えました。
だれがどう見てもカラスの大群です。
これだけの数が電線にとまると、さすがに電線も少し垂れ下がっているように見える感じです(^^;

双眼鏡で覗いてみれば旅するカラスであるミヤマガラスの大集団でした。
春が来たのでどんどんと北上してきているのでしょう。

端からざっと眺めているとその中にクロマル(コクマルガラス暗色型)が混じっているのを見つけました。
それではもっと目立つシロマル(コクマルガラス淡色型)も混じっていないかと探してみると・・・
白い個体が混じってます。

20160403-03.jpg

み~つけた!
と思いきや、この個体はミヤマガラスです。
突然変異のバフ変個体のようですね!

それで思い出したのはこの冬に地元の農耕地で見かけたミヤマガラス大集団に居たバフ変ミヤマガラスです。
その時はカメラを持たずに双眼鏡とスコープだけで徘徊していたので写真が撮れていなかったのですが、
なんだか同じような感じの色彩だったように感じます。

20160403-04.jpg

あまり良い写真では無いのですが等倍にしたものも参考までに貼り付けておきます。
たぶん、地元のバフ変個体を見ている方もいたはずですのでもしこれをご覧になってあの時にいた個体だと
わかれば教えていただけると大変ありがたいです(・∀・)

よく考えれば地元と当地の両方で偶然出会えるなんて結構スゴイことのような気もしますがドウなのでしょうか?
まだ同一個体と決まったわけではないですが、結構夢がある話だと思いませんか?

ということで何か有力情報が舞い込んで来ることを期待して・・・
へばまた(・∀・)ノ

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鳥見の極意とは・・・
  • + 2016-04-04 (Mon) +


4月最初の週末は雨模様で始まりました。
なんだか本降りの雨って久しぶりな気がします。
今までだと当地では雪や霙となっていたはずで雨が降るなんて春が近づいてきているのを実感します。

そんな雨天の中、春らしい光景でもないかと車を走らせると目に飛び込んできたのは色鮮やかな梅の花。
ここにも春が来ておりました(・∀・)!

20160403-02.jpg

せっかくの紅梅、季節感を出すために鳥とのコラボを期待してちょっと粘ってみることにします・・・

・・・

・・・・・・ 

・・・・・・・・・Zzz

おっと、寝てしまうところでした(^^;

でも半分居眠りしたおかげで?殺気が消えていたのか、近くにカラの混群が遊びに来てくれました。
シジュウカラにコガラにゴジュウカラとよく見る賑やかな小鳥たちです。

が、決して僕がカメラを向けている梅の木には遊びに来てくれません・・・
隣の木までは来てくれるのにこちらにお尻を向けて雨がやまないかなぁという顔をしています。

20160403-01.jpg

やはりレンズを通じて梅の木に向かって殺気が出ているということで間違えなさそうです(T_T)
これはもう少し余裕のある鳥見を心掛けれというお告げなのでしょう。

ということで、車内は寝ている間にびしょ濡れだし今日はこれ以上粘っても駄目だろうと早速諦めて
この場を去ったボクなのでした。

でもまだ春は来たばかり、咲き始めの梅に続きこの後は桜や菜の花、当地の名物リンゴの花が控えてます。
何とか春の過ぎ去る前に花と鳥のコラボをものにしたいものです。
へばまた(・∀・)ノ

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見ているといろいろな個性が分かるんです・・・
  • + 2016-04-01 (Fri) +

今日から4月です!4月といえば春です!!
春といえば・・・鳥たちの渡りが本格してくる時期です(・∀・)!!!

ということで、この冬を楽しませてくれた冬鳥たちがドンドンと北帰行していく姿と入れ替わりに
気の早い夏鳥たちも少しずつ渡ってきているようです。
そんな渡りを見に北の岬に出かけてみました。

まだ春の走りの時期・・・
この時期のメインはノスリたちの渡りです。
その日の天候や風向きだけではなくいろいろな要素が絡み合って全くの空振りになることもあれば、
次々にタカたちが渡ってくる日もあって、アタリハズレが多いのですが昨シーズンからこのタカの渡りの
観察にハマっております。

20160327-01.jpg

この日も強風に煽られながらも必死に海を渡っていこうとするノスリたちを見ることができました。
観察者にとっては晴れて穏やかな日のほうが観察がしやすい反面、タカたちは空高くを通過していくために
じっくり観察することができません。

逆に風の強い日や曇って視程が悪い日のほうが思いのほかタカたちが近くを飛んでくれることも多いです。
そんな風が強い中、目の前を真剣な表情で渡っていく姿を見るとドンドンと渡りの観察が楽しくなってきます。

20160327-03.jpg

この日はノスリたちのはちょっと風が強すぎたのか、岬を旅立ったノスリたちが諦めて戻ってくる姿も
見ることができました。

ホッとした感じで戻ってくるノスリや、悔しいのか再びチャレンジするノスリなど見ているといろいろな個性
があって面白いですヨ。

20160327-02.jpg

タカの渡りは写真を撮るというよりも観察するほうがメインとなります。
渡りがひと段落するまではブログのネタ切れで迷惑をおかけすることがあるかも知れませんが、
なにとぞご了承願いますm(_ _)m

でも、もしタカの渡りに興味を持たれた方がいましたら近所のちょっと小高い見晴らしの良い場所で
お茶でも飲みながら空を見上げてみてください。
きっとノスリのほかにも様々な鳥たちが渡っていく姿を見ることができると思いますよ!
へばまた(・∀・)ノ

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プロフィール

tuka_PON

Author:tuka_PON
秋田から青森に移り住んでいたはずの
アラフォー・・・アラフィフ?おやじが
再び秋田の地からひっそりと呟きます。
鳥見は勿論ですが、たまには渓や海で遊んだり
星空を眺める時間も持ちたいと夢を膨らます
中年オヤジの戯言blogです。

引き続きお付合いのほど
よろしくお願いします。
m(_ _)m

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