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その姿はまるで白人のよう?・・・
  • + 2016-02-02 (Tue) +

ふと気づいたらもう2月。
寒さも一番厳しくなる時期ですので鳥見の時は暖かい格好で出かけましょう。

ということでボクも暖かい格好をして久しぶりの農耕地帯を訪れてみました。
天気はどんよりとした曇りですが想像していたより雪が少なく、それだけでヤル気が出てきます(笑)

やる気満々で辺りを見回すと目についたのは1羽の猛禽。
早速、主役級が登場!冬になるとはるばる日本に渡ってくるケアシノスリが現れました。

20160129-01.jpg

普段よく見かけるノスリと違うのは体の色が凄く白っぽいこと。
普通のノスリにも白っぽい個体が良く見かけますが、白いといっても薄いベージュのようなバフ色。
真っ白なケアシノスリとは見た感じの印象が全然違います。

そしてご覧のとおり、翼が細長いのも特徴。
なので、普通のノスリは丸っこいシルエットで短足日本人といったイメージですが、ケアシは翼がスーッと伸びて
色白のスマートな白人ポイというのが個人的なイメージです。(^^;
翼が長いのはやはり長距離の渡りをするからなのでしょうかね?

20160129-02.jpg

もう一つの特徴として普通のノスリは電柱などにとまって狩りをすることもが多いですが、
ケアシノスリはホバリングを多用しながら獲物を探すことが大半です。

この時も遠くからホバリングを繰り返しながらこっちにやってきました。
せっかく間近で見られる良いチャンスだったのにどんよりした曇天でしかも夕暮れ時。

自分の眼で見たイメージはまっ白いタカが翼をいっぱいに広げて獲物を狙っているという
カッコイイシーンでしたが、撮った写真を見てみるとだいぶかけ離れた写真の出来に・・・(T_T)
やはり写真は腕とタイミングと光が大事だということですね。
でも、まぁケアシノスリと判る証拠写真くらいにはなったのではないでしょうか?(^^;

20160129-03.jpg

この個体、前のホバリング写真からもわかりますが、尾羽下面の黒い縞がはっきりしないことから幼鳥なんだと
おもいますが、まとわりついてくるカラスたちをものともせずに悠々とホバリングを繰り返しながら曇天の空を
自由気ままに舞っておりました。

この地にはほかにもケアシノスリが入ってきているとの話もあります。
機会があれば別の個体にも出逢えればと思っているのですが、さてどうなることやら・・・
へばまた(・∀・)ノ

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テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

tuka_PON

Author:tuka_PON
秋田から青森に移り住んでいたはずの
アラフォー・・・アラフィフ?おやじが
再び秋田の地からひっそりと呟きます。
鳥見は勿論ですが、たまには渓や海で遊んだり
星空を眺める時間も持ちたいと夢を膨らます
中年オヤジの戯言blogです。

引き続きお付合いのほど
よろしくお願いします。
m(_ _)m

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