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チンピラ現る・・・
  • + 2016-02-25 (Thu) +

体調は回復傾向ですが、無理は禁物な今日この頃・・・
せっかく道路が見えてきた当地ですが昨日より降り出した雪で再び白い世界に逆戻りです。

それにしてもホントにネタ切れです(^^;
それではと、溜まっているストックをひっくり返すと思い出に浸ってしまい作業が進みません(笑)
そんな時にお友達から海鳥を見に行ってきた話を聞きました。
いいなぁ・・・ということで今回は思い出の海鳥シリーズ

この冬に海鳥を見に行った時のことですが、ボクの大好きなミツユビカモメが飛んでいるのを観察していたら
後ろから迫る黒い影が・・・・

20151122-06.jpg

むむむ!この独特の尾羽のフォルムはもしやトウゾクカモメ?
図鑑などでもスプーンのような羽根が尾羽中央から延びると書かれている通りなにやらひょろ長い羽根が
ヒラヒラと伸びています。

20151122-07.jpg

このトウゾクカモメですが、名前の通り他のカモメなどの海鳥に襲いかかって空中で餌を奪い取るさまが
まるで盗賊のようだということでこの名がついたとのこと(((;゚Д゚)))

海鳥たちは襲われるとビックリして食べた餌を吐き出してしまい、それをすかさず奪ったりする模様。
もう、海鳥界のチンピラといっても差支えないですね(^^;

20151122-08.jpg

この時も見てわかる通りミツユビカモメに襲い掛かろうとグングンと距離を縮めてきておりましたが、
ミツユビカモメも右に左に巧みにかわしておりましていたものの、遂に追い詰められてあわやここまでか?!
と思ったところで急旋回して逃げきっておりました。
ミツユビカモメさん一安心ですネ ε-(´∀`*)ホッ

しかし、ボクの大好きなミツユビカモメに襲い掛かるなんてフテェ奴だと憤るところでしたが、
実はこの不思議な尾羽をもつトウゾクカモメも、もう少し観察してみたいと思ったことはナイショということで・・・(笑)
へばまた(・∀・)ノ

EOS 7DmarkⅡ + EF500mm F4L IS ⅡUSM
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ふと目にとまったものの正体は・・・
  • + 2016-02-22 (Mon) +

この週末も所用もあったんですが、なにより外を出歩けない身体になってしまって強制的に室内療養でした。
具合によっては来週の鳥見もキャンセルかも(T_T)
へば、ゆっくり書く時間がといってもネタもなければ自由に動けないので手抜き更新となりますがご勘弁ください。

雪は多少あるものの落ち着いた天候が続いていたある日、大型猛禽でも居ないかとあまり足を延ばさない
場所を捜しまわっていたところ、雁の小群がこちらに飛んできました。

それだけなら眺めて終わりだったのですが、ん?なにやら毛色の違う鳥が一羽混じってる??
白っぽいのですが白鳥ほどデカくないし、かといってハクガンぽくもない・・・

20160131-03.jpg

ずんずんと近づいてきた群れはヒシクイでしたが、その中に交じっていた毛色の違う鳥は・・・・

同じヒシクイでした(^^;
とは言ってもただのヒシクイではなく、突然変異のバフ変個体のようです。

同じ突然変異でも色素情報が欠落しているアルビノとは違い、色素情報が少なために色が薄い状態
となっているものをバフ変というようです。

昨年ご紹介したハシボソガラスの部分白化個体も同じような状態なのだと思いますが、
こちらはほぼ全身が白化しております。

20160131-04.jpg

ボクの近くの田んぼがちょうど雪が少なくて降り立ちたかったのか高度を落としてきていたのですが、
やはりボクが居ることが気になってしまったようでそのまま通り過ぎて行ってしまいました。

車内に戻って待っていれば戻ってきてくれるかもと思いましたが、タダですら警戒心が強いヒシクイたちです。
せっかくの餌場に降り立てないのも申し訳ないので早々にこの場を後にしました。

ところで、普通にバフ変と言ってましたがどういう意味だろうと不思議に思って調べてみました。
バフ変の「バフ=buff」はもみ革(水牛・牛の淡黄色のなめし革)の意味で、「変」は予想通りの変化とのこと。
要はなめし革のような薄茶色に変化した個体ということのようです。

ほうほう、少し賢くなれました。いや~、このブログ役に立ちますね!(爆)
と自画自賛したところで・・・
へばまた(・∀・)ノ

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今の姿からは想像つかない夏の姿・・・
  • + 2016-02-19 (Fri) +

なんだか厳冬期の2月というのに雨が降ったりして変な天候が続く当地です。
相変わらずこの週末も身動きがとりづらくネタは仕込めな差そうな雰囲気。
ホントに季節外れのもの以外ネタが尽きてきております(>_<)

ということで、まだ寒さが厳しかったころの話です。
良く覗きに行く海辺に居たのはカモたちに交じってプカプカ浮いていたこちらの鳥。

20160123-04.jpg

少し沖目でプカプカしておりましたが、おなかが空いたのか潜水をはじめました。
神出鬼没に浮き上がっては再びもぐることを繰り返しているうちにだんだんとボクの居る岸辺のほうに近づいてきます。

20160123-05.jpg

そして、ついにはすぐそこの足元で潜水始めましたが、残念ながら餌にはありつけなかったようです。
それにしてもこの鳥を見て皆さん言いますが、なんでこんなドギツイ赤い目をしているんでしょう?
しかもよく見れば瞳が黄色と黒の二重構造になっていてますますコワイ目つきです。

今はシンプルな出で立ちのミミカイツブリですが、もう少しすると夏羽となってシブ派手な装いに大変身します。
ボク的にはこのドギツイ目つきに似合っているのは夏羽の装いだと思うので、まだ見たことのない夏羽を見に
その頃にまた逢いに来たいと思います。

でも、それまで旅立たずに待っていてくれるのかちょっと心配なのですが・・・
へばまた(・∀・)ノ

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二度あることは三度・・・・
  • + 2016-02-16 (Tue) +


春のような気候になって道路が見えてきたと思ったら再び真っ白になった当地。
仕事から帰ってくるときの道路の温度表示はマイナス6度とすっかり真冬に逆戻りです。

さて、この週末も所用で鳥見に出掛けられずだいぶストレスが溜まるのとは反対に、
皆様にお見せできる鳥たちのストックはなくなる一方です(>_<)

できれば、前回からの珍しいホオジロの仲間繋がりでユキホオジロでも紹介したかったのですが
そう簡単に2度あることは三度あるとはいかないようで・・・

もう先月の話ですが、雪がもっさり積もったある日、道端のちょっとした藪の中でちょこまかと動く
鳥達が居ることに気づきました。

20160123-01.jpg

よく見ればカシラダカの集団にツグミやマヒワにカワラヒワ、スズメが混じって群がってます。
どうも、道端の枯草からこぼれ落ちた種を拾っているようです。

どの鳥に狙いを絞ろうか悩んだ結果、口の廻りに種子をたくさんつけながら一心不乱に食べている
カシラダカに今回はピントを合わせてみました。

20160123-02.jpg

藪の中なのでなかなか障害物が多くて全身がきれいに抜けるところがなく苦労していると
被写体であるカシラダカも降り積もった雪の中を苦労しながら歩いておりました。

彼等が歩いた後にはしっかりと道ができていて、幾本もの筋がついた冬らしい光景を堪能させてもらいました。
カシラダカ君、もう少ししたら雪も締まって歩きやすくなるからあと少しの辛抱してくださいネ。

と、なんとか手持ちの中からホオジロの仲間を紹介できたところで・・・(^^;
へばまた(・∀・)ノ

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いったいドウなってるの?この場所は・・・
  • + 2016-02-11 (Thu) +

暖かくなったり寒くなったりと目まぐるしく気候が変わる当地です。
こういう時は体調を崩しやすいので御覧の皆様も体調管理にはお気を付けください。
こうやって少しずつ春が近づいてくるのでしょうネ。
とはいってもまだ2月なんですけど・・・(^^;

さて、前回ツメナガホオジロと格闘していると群れの端っこに何やら数羽の鳥が降り立つのが目に入りました。
目の前に居るツメナガホオジロとはなんか色合いが違うような感じが気になりカメラで覗いてみれば、
そこに居たのは・・・

20160124-05.jpg

ん?んん??シラガホオジロ???
My図鑑で調べてみましたがやはりシラガホオジロのようです。
ツメホに続いてなかなか出会えることがない鳥の登場に増々大興奮!
鼻息が荒くなってファインダーが曇ります(笑)

20160124-06.jpg

うまい具合に散らばっていて一つのフレームに納まってくれないのが残念ですが、
どうも見たところ3羽居るような感じ?
雪に足を取られながらも一生懸命落穂ひろいに精を出しております。

20160124-04.jpg

コッソリとみていたらちょうど一瞬でしたが日が射してくれました。
なんかこう見ると赤い鳥に見えますが、白い雪の中に居るとほんとこんな感じです。
この角度で見るとちょこっとだけベニマシコみたい?
なんてこと思っているのはボクだけですかね(^^;

見た感じ普通の耕作地なんですがここだけ集まってくるって何が違うんでしょうか?
この場所スゲェーと思いながら・・・
へばまた(・∀・)ノ

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乱入者の正体は・・・
  • + 2016-02-08 (Mon) +

この週末は所用で鳥見に出掛けられませんでした(T_T)
せっかくの良い天気だったのに鳥見に出れないというのは普段のボクのおこないのせいなのでしょうか?
ということで先日の鳥見からのストック放出です。

とある農耕地、雪が減って所々見えている地面でスズメたちが落穂ひろいをしている姿がありました。
やはり猛禽などを警戒しているのでしょうか、ちょっとしたことでスグに近くの藪に飛び込んでは戻ってくることを
繰り返しています。

そんな姿を眺めていると別の一群が乱入!
スズメたちとはちょっと違う容姿と行動になんだろうとよくよく見たら・・・

20160124-03.jpg

おやおやおや!どうも初めまして、ツメナガホオジロの皆さまでしたか!
なんて気安くいってますがなかなか出会えることがない部類の鳥の登場に大興奮です(笑)

北極圏で繁殖して日本には少数が冬に渡ってくるなんてMy図鑑には書かれておりました。
十数羽の群れで行動しておりましたが、結構ばらけたりまとまったとスズメたちと違って群れの絆はゆるい感じ。

20160124-01.jpg

驚かさないようにひたすら静かに待っていたら少し近くに遊びに来てくれました。
夏羽の結構派手な装いにくらべればシックな装いですが、一般的なホオシロとは姿が全然違いますね。
でも1枚目の写真なんか見ても判りますが、群れの中には既に夏羽に移行を始めているのか、
顔が大分黒くなってきている個体も居りました。

20160124-02.jpg

遠くから見てもこの後頸部の褐色が良く目立ちます。
さて、ツメナガホオジロという名前がついていることからも判るように、後ろ爪が他の鳥と違ってすごく長いのが特徴。

雪の中を歩き回っていてなかなかその後ろ爪を見れませんでしたが、この写真ではかろうじて写っているのがわかります。
けど、長いと言い切れない中途半端な写真がとても僕の写真の腕を現していると思いませんか?(笑)
でも、肉眼ではしっかりとその長い爪を確認させてもらいましたヨ。

またいつか出逢うことがあったら今度は後ろ爪に狙いを定めて写真におさめたいと思っていたら
また、何やらやってきたので・・・
へばまた(・∀・)ノ

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食事はゆっくり味わいたいよね・・・
  • + 2016-02-05 (Fri) +

なんだか、最近暖かくなってきている当地です。
雪掻きする雪が重くて腰がやられそうな感じです。
まだまだ春は先ですが、ほんの少しずつですが季節が進んでいるのでしょうか?

先日、暖かいせいか地面があちこちで顔を出している農耕地を徘徊していると
少し離れた雪の塊がふわりと宙に浮きあがりました???

20160129-04.jpg

と、思ったらハイチュウ♂の登場です。
不審者と思われたのか、飛びながら鋭い眼差しでこちらを睨みつけております。

20160129-05.jpg

右に左に大きく旋回していて、乗っている車の窓からは死角に入るような感じで飛んでいたのですが
やがて危険人物ではないと判断してもらえたのか少し近くで餌を探し始めました。

20160129-06.jpg

そのままじっと眺めているとますます近づいてくるハイチュウ♂にドキドキです。
直前の撮影でテレコンを取りつけたままなので、近くで飛びまわるとボクの腕ではファインダーに
おさめるのが精一杯、運よく撮れても微妙にピントずれでストレスがたまります(^^;

20160129-07.jpg

ただヒラヒラ飛んでくれているだけならまだしも、時折餌を見つけると急旋回。
突然の方向転換であっという間にファインダーからフレームアウト・・・
しかしハイチュウに文句を言ってもしょうがないので、途中からはすっかり双眼鏡で覗く方に専念(^^;

観察しているとエサ取りは上手で、立て続けに2回ほどネズミらしき獲物を捕らえておりましたが、
上空を旋回しているトビがその姿を見つけると餌を奪おうと絡んでくるために、慌てて三口ほどで呑み込んでおり
ゆっくり食事ができない状況に同情してしました(^^;

いくらエサ取りが旨くてもすっかり雪に閉ざされたらこの地からも去ってしまうのかもしれませんが、
ここ最近の暖かさだとひとシーズンこの地に滞在してくれるのかもしれませんネ。
今シーズン中にもう一度くらいこのカッコイイ姿に出会えることに期待して・・・
へばまた(・∀・)ノ

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その姿はまるで白人のよう?・・・
  • + 2016-02-02 (Tue) +

ふと気づいたらもう2月。
寒さも一番厳しくなる時期ですので鳥見の時は暖かい格好で出かけましょう。

ということでボクも暖かい格好をして久しぶりの農耕地帯を訪れてみました。
天気はどんよりとした曇りですが想像していたより雪が少なく、それだけでヤル気が出てきます(笑)

やる気満々で辺りを見回すと目についたのは1羽の猛禽。
早速、主役級が登場!冬になるとはるばる日本に渡ってくるケアシノスリが現れました。

20160129-01.jpg

普段よく見かけるノスリと違うのは体の色が凄く白っぽいこと。
普通のノスリにも白っぽい個体が良く見かけますが、白いといっても薄いベージュのようなバフ色。
真っ白なケアシノスリとは見た感じの印象が全然違います。

そしてご覧のとおり、翼が細長いのも特徴。
なので、普通のノスリは丸っこいシルエットで短足日本人といったイメージですが、ケアシは翼がスーッと伸びて
色白のスマートな白人ポイというのが個人的なイメージです。(^^;
翼が長いのはやはり長距離の渡りをするからなのでしょうかね?

20160129-02.jpg

もう一つの特徴として普通のノスリは電柱などにとまって狩りをすることもが多いですが、
ケアシノスリはホバリングを多用しながら獲物を探すことが大半です。

この時も遠くからホバリングを繰り返しながらこっちにやってきました。
せっかく間近で見られる良いチャンスだったのにどんよりした曇天でしかも夕暮れ時。

自分の眼で見たイメージはまっ白いタカが翼をいっぱいに広げて獲物を狙っているという
カッコイイシーンでしたが、撮った写真を見てみるとだいぶかけ離れた写真の出来に・・・(T_T)
やはり写真は腕とタイミングと光が大事だということですね。
でも、まぁケアシノスリと判る証拠写真くらいにはなったのではないでしょうか?(^^;

20160129-03.jpg

この個体、前のホバリング写真からもわかりますが、尾羽下面の黒い縞がはっきりしないことから幼鳥なんだと
おもいますが、まとわりついてくるカラスたちをものともせずに悠々とホバリングを繰り返しながら曇天の空を
自由気ままに舞っておりました。

この地にはほかにもケアシノスリが入ってきているとの話もあります。
機会があれば別の個体にも出逢えればと思っているのですが、さてどうなることやら・・・
へばまた(・∀・)ノ

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プロフィール

tuka_PON

Author:tuka_PON
秋田から青森に移り住んでいたはずの
アラフォー・・・アラフィフ?おやじが
再び秋田の地からひっそりと呟きます。
鳥見は勿論ですが、たまには渓や海で遊んだり
星空を眺める時間も持ちたいと夢を膨らます
中年オヤジの戯言blogです。

引き続きお付合いのほど
よろしくお願いします。
m(_ _)m

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