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ひと夏の思い出・・・アカショウビンまとめ
  • + 2015-09-09 (Wed) +

もう9月も中旬となり、気持ちの中でまだ別れたくないと引きずっていて、某鳥先輩が作った造語「アカロス」を
地で行っていたボクなのですが(^^; 、いい加減、気持ちを整理しないと自分でも気づきました。
ということで、今年のアカショウビンとの出会いを総括です。

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新緑の季節が終わる頃、森の奥深くに渡ってきたアカショウビンのオスがその独特な鳴き声で
ペアとなるメスを探していました。
今シーズンも出会えたことに感謝です。

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彼らが渡ってきてしばらく経ったある日、カップルとなったアカショウビンがデートしている様子を見つけました。
初めての2羽並びは、去年初めてアカショウビンに出会った時のような興奮だったことを覚えています。

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初夏、デートを重ねたアカショウビンのオスが意を決して求婚する?餌渡しの瞬間を見れたときは
まるで親になった気分です(笑)
無事に彼女が餌を受け取り晴れて夫婦となったアカショウビンの姿です。

20150711-04.jpg

アツアツの新婚さんは子作りに熱心です。
旦那さんはなかなかタフなようで、日に何度も交尾をしているシーンを見ると、
同じオスとして尊敬してしまいます(笑)

20150810-01.jpg

森の何処でひっそりと抱卵していたアカショウビン夫婦も、無事に雛が孵ると餌運びに大忙しとなります。
ヤゴのような小さな餌から、カエルやトカゲのような大きな餌まで、雛たちの巣立ちが近づくにつれて
増々大忙しになっていくアカショウビンの夫婦でした。

20150823-06.jpg

夏のある日、運よくアカショウビンの雛に出会えたときは孫を見たおじいちゃんの気分になりました(笑)
尾羽も生えそろっておらず、あどけない仕草と表情でかわいらしさ満点の雛ですが、これから渡りまでの
わずかな間で一人前にならないといけないことを考えると、しっかり生き抜けよ!と応援したくなります。

20150822-01.jpg

巣立ったとはいえ、しばらくはアカショウビン夫妻の子育ては続きます。
親が餌を持ってやってくると嬉しそうな仕草をする雛は親を見て喜んでいるのか?
はたまた餌を見て喜んでいるのか?・・・
あまり無粋な考えはしないで静かに応援したくなるいいシーンに出会えました。


甘えていた雛も今は親離れして、一人で生き抜いている頃でしょう。
そして子育てという大仕事を終えた親たちも、人目につかない山奥で渡りに向けて体力の回復を
図っていることだと思います。

シーズンを通してアカショウビンの森に通い、ペアになったころは綺麗だった個体が、
雛が巣立つ頃は羽根がボロボロになっているのを見て如何に子育てが大変なのかが分かりました。

来年、またその翌年と、いつまでもアカショウビンたちこの森に渡ってきて、ボク達が彼らに出会えるよう
にするためにもこの森の環境を守っていければよいですネ。

あぁ・・・この記事を書いていて既にアカショウビンに会いたくなってきてしまったので・・・
また思い出に浸りたいともいます(爆)
へばまた来年(・∀・)ノ

EOS 7DmarkⅡ + EF500mm F4L IS ⅡUSM(一部 1.4EXⅢ使用)

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Author:tuka_PON
秋田から青森に移り住んでいたはずの
アラフォー・・・アラフィフ?おやじが
再び秋田の地からひっそりと呟きます。
鳥見は勿論ですが、たまには渓や海で遊んだり
星空を眺める時間も持ちたいと夢を膨らます
中年オヤジの戯言blogです。

引き続きお付合いのほど
よろしくお願いします。
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