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お米の目利き達・・・ニュウナイスズメ
  • + 2015-09-30 (Wed) +

ここ最近、日中と夜の気温差が激しくて体調を崩された方もいらっしゃるのではないでしょうか?
日中と夜間の気温差が激しいと紅葉がきれいになるそうですが、当地の街路樹もだいぶ綺麗に色づいてきており
この気温差のおかげかななんて思っております。

街路樹だけでなく、車で走っていると田園地帯も黄金色の海のように稲穂が風に揺れております。
そんな海の中で一息ついていたら何やら気配が・・・

20150919-01.jpg

お米泥棒のニュウナイスズメがこっそりとお米を啄んでおりました。
辺りにもお仲間がいるようですが、稲穂に隠れて上手にお米を失敬しているようです(^^;

20150919-02.jpg

と、その時に発砲音が!
ボクが想像していた以上にお仲間が隠れていたようで、一斉に飛び立ったその数にビックリです(笑)
しかも、よく見たらただのスズメも混じっているし・・・

どうも農家の方が仕掛けていたスズメ除けの空砲が鳴った模様。
果たして定期的に音が鳴るだけの仕掛けに効果があるのだろうかと疑問に思っておりましたが、
ちゃんと効果があるようですネ(^^;

この後も見ていたのですが、スズメたちはすぐに戻ってきて同じ場所でお米を失敬しはじめました。
見渡す限りの田んぼの中でなんでここにこだわるのでしょうかね?
もしかして無農薬か何かで他とは違う味だとか?

でも、彼らがおいしいと思うお米ならぜひ食べてみたいと思った秋の日の午後でした。
そろそろ新米の季節!食いしん坊のボクには楽しみな季節がやってきました。
へばまた(・∀・)ノ

EOS 7DmarkⅡ + EF500mm F4L IS ⅡUSM
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テーマ : バードウォッチング
ジャンル : 趣味・実用

次に会うときは・・・オオルリ(若鳥)
  • + 2015-09-24 (Thu) +

シルバーウィークは好天に恵まれた当地です。
前半は少しグズついたものの、後半は非常に好天に恵まれました。
皆さんはどのようなシルバーウィークをお過ごしになりましたか?

さて、ボクはといえば、あっちこっちフラフラと動き回っておりました。
そんな時にたまたま覗いた林の中で出会ったのかこちらの方・・・

20150912-01.jpg

オオルリ雄の若者です。
最初で出くわしたときは新種の鳥???と慌ててしましました(^^;

せっかくきれいな瑠璃色を纏いはじめたのに、枝が邪魔でなかなかうまくその姿を収められません・・・

20150912-02.jpg

そうしたら、ボクの気持ちを察したのか、殺気を感じたのかはわかりませんが(^^;
オオルリ若君が場所を移動してくれました。

ちょっと離れてしまったのは残念ですが、やっとその綺麗に変身しつつあるその姿をゆっくりと見ることができました。

このような姿も見られるのも今のうちだけ。
来春ふたたび僕たちの目の前に姿を見せてくれる時は全身瑠璃色の立派な成鳥になっているはずです。

オオルリ君、立派に生まれ変わった成鳥の姿で再び僕の前に現れてくれることを楽しみに待ってますよ。
道中お気をつけて~
へばまた(・∀・)ノ

EOS 7DmarkⅡ + EF100-400mm F4.5-5.6L ISⅡ USM

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名は体を表す・・・アカエリヒレアシシギ
  • + 2015-09-17 (Thu) +

もう少しで秋の連休ですが、台風も近づいてきております。
連休中旅行や遠征を予定されている皆さんも無理をなさらないようお気を付けください。

さて、今シーズンはなかなかシギチに縁がないボクなのですが、先日海岸を散策していた時に
トウネンの群れに混じっていたこちらの方に出会えました。

20150904-01.jpg

冬の装いに変身済みのアカエリヒレアシシギのようです。
シギだけど水面にプカプカ浮いたりしているちょっと変わったシギです。

渡りの時期には何千という群れが海面に浮いていたりするらしいので
いつかはそんな光景を見てみたいものです。

20150904-02.jpg

いままで何度か観察する機会はあったのですが、こんなに近づいて見れたのは初めてで、
こんなに足が綺麗な青だとは初めて知りました。

20150904-03.jpg

ヒレアシシギという名の通りの、足のヒレを何とかうまく写したかったのですが
ちょこまか動き回る上に、波が来ると得意げにスイスイ泳いでしまうのでコレが精一杯。
なんとか足がヒレ状になっているのが解りますかね?

トウネンの群れにたった1羽だけ混じっていたので仲間からはぐれてしまったのでしょうか?
姿格好からMy図鑑と見比べてみると幼鳥のような気がします。
仲間たちが遠くに旅立つ前にこのコが早く合流できることを期待して・・・
へばまた(・∀・)ノ

EOS 7DmarkⅡ + EF500mm F4L IS ⅡUSM + 1.4EXⅢ

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秋といえば・・・タカの渡り~ハチクマ編~
  • + 2015-09-15 (Tue) +

台風崩れの影響で各地で大水害が起こったり、阿蘇山が噴火したりと、天災が立て続けにおこっております。
被災された皆様へお見舞い申し上げます。

当地もこの週末は強風や雨模様でしたが、明けて月曜日は見事に晴れ渡りました。
でも、放射冷却なのか明け方の冷え込みはすっかり秋を感じさせる気温でした。

ということで、秋の風物詩?でもある北の岬へタカの渡りを見物しに行ってきました。
早朝はポツリポツリでしたが、急に表れた雷雨が過ぎ去ると空の容姿は一変。

20150914-05.jpg

北の空から次々とタカたちが渡ってきました。(≧∀≦)
そんななか、今日の主役はハチクマ達です。

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成鳥は飛翔力が高いのか、はたまた警戒心が強いのか比較的高い空を通過していくのですが、
幼鳥たちは岬のすぐそばをかすめる様に通過していく個体もあります。

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とはいっても、ごくまれに成鳥も近くを通ってくれることもあり、識別初心者のボクには次から次へとやってくる
ハチクマ達を識別する練習にはうってつけの状況でした。

20150914-03.jpg

これまで紹介した4枚の写真はすべてハチクマの写真です。
どれも全く違う模様で同じ種類の鳥とは思えないのですが、これがハチクマの特徴。
これはこれでコレクションとして色々な個体を撮影したくなります。

この日はベテランウォッチャーの方もいらしたので、瞬時に種類と性別を識別していくのを見ていると
タカの渡りの奥深さを感じます。

タカの渡りも時期によって飛来してくるタカの種類が変わっていくのですが、今日はハチクマのピークに
当たったのか、ものすごい数のハチクマが岬を通過していきました。

20150914-01.jpg

そんな中、今日のツボはこの雄成鳥。
珍しく岬の近くで旋回しているなとファインダーを覗いていたら何やら後方に・・・(^^;

渡ってくる前になにか御馳走を食べてきたのか素嚢がぼっこり膨らんでおります。
食べ過ぎて重くなった体を軽量化したかったのかもしれませんネ(笑)

どうも、人間だけではなく鳥達も食欲の秋なようです。
へばまた(・∀・)ノ

EOS 7DmarkⅡ + EF500mm F4L IS ⅡUSM + 1.4EXⅢ

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ひと夏の思い出・・・アカショウビンまとめ
  • + 2015-09-09 (Wed) +

もう9月も中旬となり、気持ちの中でまだ別れたくないと引きずっていて、某鳥先輩が作った造語「アカロス」を
地で行っていたボクなのですが(^^; 、いい加減、気持ちを整理しないと自分でも気づきました。
ということで、今年のアカショウビンとの出会いを総括です。

20150523-04.jpg

新緑の季節が終わる頃、森の奥深くに渡ってきたアカショウビンのオスがその独特な鳴き声で
ペアとなるメスを探していました。
今シーズンも出会えたことに感謝です。

20150704-02.jpg

彼らが渡ってきてしばらく経ったある日、カップルとなったアカショウビンがデートしている様子を見つけました。
初めての2羽並びは、去年初めてアカショウビンに出会った時のような興奮だったことを覚えています。

20150711-05.jpg

初夏、デートを重ねたアカショウビンのオスが意を決して求婚する?餌渡しの瞬間を見れたときは
まるで親になった気分です(笑)
無事に彼女が餌を受け取り晴れて夫婦となったアカショウビンの姿です。

20150711-04.jpg

アツアツの新婚さんは子作りに熱心です。
旦那さんはなかなかタフなようで、日に何度も交尾をしているシーンを見ると、
同じオスとして尊敬してしまいます(笑)

20150810-01.jpg

森の何処でひっそりと抱卵していたアカショウビン夫婦も、無事に雛が孵ると餌運びに大忙しとなります。
ヤゴのような小さな餌から、カエルやトカゲのような大きな餌まで、雛たちの巣立ちが近づくにつれて
増々大忙しになっていくアカショウビンの夫婦でした。

20150823-06.jpg

夏のある日、運よくアカショウビンの雛に出会えたときは孫を見たおじいちゃんの気分になりました(笑)
尾羽も生えそろっておらず、あどけない仕草と表情でかわいらしさ満点の雛ですが、これから渡りまでの
わずかな間で一人前にならないといけないことを考えると、しっかり生き抜けよ!と応援したくなります。

20150822-01.jpg

巣立ったとはいえ、しばらくはアカショウビン夫妻の子育ては続きます。
親が餌を持ってやってくると嬉しそうな仕草をする雛は親を見て喜んでいるのか?
はたまた餌を見て喜んでいるのか?・・・
あまり無粋な考えはしないで静かに応援したくなるいいシーンに出会えました。


甘えていた雛も今は親離れして、一人で生き抜いている頃でしょう。
そして子育てという大仕事を終えた親たちも、人目につかない山奥で渡りに向けて体力の回復を
図っていることだと思います。

シーズンを通してアカショウビンの森に通い、ペアになったころは綺麗だった個体が、
雛が巣立つ頃は羽根がボロボロになっているのを見て如何に子育てが大変なのかが分かりました。

来年、またその翌年と、いつまでもアカショウビンたちこの森に渡ってきて、ボク達が彼らに出会えるよう
にするためにもこの森の環境を守っていければよいですネ。

あぁ・・・この記事を書いていて既にアカショウビンに会いたくなってきてしまったので・・・
また思い出に浸りたいともいます(爆)
へばまた来年(・∀・)ノ

EOS 7DmarkⅡ + EF500mm F4L IS ⅡUSM(一部 1.4EXⅢ使用)

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難しいけど面白い・・・コオバシギ(幼鳥)
  • + 2015-09-07 (Mon) +

先日は淡水域でのシギチ観察を行ったので、今回は浜辺でのシギチ観察としゃれこんでみました。
現場に到着してまずは水際を一通り双眼鏡でなめてみるとシギチの群れが点在しているのが見えます。
テンションが上がる瞬間です(笑)

まずは手前の群れから観察していくと群れの主はトウネンにミユビシギの混群の模様。
みんな一心不乱に砂浜に嘴を突っ込んで餌さがしに夢中です。

何か変わった子は居ないかとじっくり見ていきますがやっぱりそう簡単には出会えたいものですよネ(^^;
先も長いのでテンポよく次の群れに移動して観察すること数回、さっと眺めた群れの中に何やら違和感が・・・

20150905-03.jpg

1羽だけちょっと大きな個体が居ることに気づきました。
おや?お宅様はどちら様ですか??

20150905-02.jpg

じっと静かに待っていたらこちらに近づいてきてくれました。
ちょうど日差しも戻ってきて条件はバッチグーです。

このコも一心不乱に餌を探しております。
この控えめな瞳はオバシギ?でも、なんか変?

いつ飛ばれるかわからないので、鳥撮りの鉄則?で、とりあえず撮るでパシャパシャ撮らせていただきました。

20150905-01.jpg

やっぱりよく見るとオバシギにしては嘴が短いし、なんか小さい気もする。
手持ちのMy図鑑で見る限りは見たことがないコオバシギのように思えます。そして幼鳥っぽい・・・
とりあえず、初めまして(仮)と言っておきます(^^;

もう少し色々と見たかったのですが、何かに驚いた他の鳥につられて群れごと遠くに飛び去ってしまいました。
これも一期一会の出会いということで、次に見える群れに気持ちを切り替えて先に進んだボクなのでした(>_<)

その後、鳥見の先輩に確認していただき、コオバシギ幼鳥という結論に達しました。
これで正式に初めまして!です(笑)

ベテランの皆さんにはこの程度はたわいもないことなのかもしれませんが、僕にとっては一苦労(笑)
でも、秋のシギチは難しいけど、面白いです。
へばまた(・∀・)ノ

EOS 7DmarkⅡ + EF500mm F4L IS ⅡUSM

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謎の飛行物体の正体は・・・コアオアシシギ&エリマキシギ
  • + 2015-09-04 (Fri) +

先日ご紹介したチュウヒの最後の写真で横切って行ったナゾの飛行物体ですが・・・
飛んで行った方向を探しに行ったらこの方々がいらっしゃいました。

20150823-09.jpg

コアオアシシギの皆さんにエリマキシギが1羽混じった混群です。
細くてまっすぐな嘴にお腹の白さが目立つ上品な姿で人気のコアオアシシギですが
今年はアタリ年なのでしょうか?
ネットを徘徊すると、あちらこちらで見かけた話が出ております。

20150823-07.jpg

スマートな体でスマートに歩き回りながらスマートに餌を食べております。
どうすればこのような気品のある振る舞いができるのか、がさつなオジサンには不思議でしょうがないです。

20150823-08.jpg

「どーやったら君のようになれるの?」
と尋ねてみたのですが、
「いや~、言われるほどお上品じゃないですよ」
と、謙遜されてしましました。

少し涼しくなって、季節の移ろいに敏感な鳥たちは徐々に動きはじめたようですネ。
これから秋の渡りの本番です。
今シーズンはどんな出会いが待っているのか楽しみなところで・・・
へばまた(・∀・)ノ

EOS 7DmarkⅡ + EF500mm F4L IS ⅡUSM + 1.4EXⅢ

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親子水入らずはあっという間・・・アカショウビンの親子
  • + 2015-09-02 (Wed) +

ふと気づいたら9月になっていてちょっとビックリです。
あとふた月もすれば当地では白いものがチラチラしてくる時期・・・
増々1年が早く感じられるようになったのは歳をとったからでしょうか?

さて、季節ハズレ感がたっぷりなのですが、またまた在庫からアカショウビンをご紹介です(^^;
まだまだ在庫があるのですが、あと1回まとめてご紹介で終了しますのでお付き合い願いますm(_ _)m

20150822-01.jpg

森の奥深くでは、運が良いとアカショウビンの雛たちがジッとしている姿を見かけることがあります。。
無事巣立ったとはいえ、雛たちはまだ自分で餌を獲ることができません。
親が餌を持ってきてくれるのをじっと待っています。

初めての外の世界、カラスや蛇などがウロウロしている中を1羽で親を待っているのも心細いと思います。
遠巻きに観察しているボクにはわからないのですが、雛がソワソワしだすとどこからともなく親がやってきています。

しかし、いきなり雛のもとには来ないで、辺りを警戒しながら少しづつ近づいてきます。
そして無事に親鳥が隣に来ると雛はスゴクうれしそう。

でも、こうやって餌をもらえるのもあと僅か・・・
もう少ししたら自分の力だけで生き抜いていかなければなりません。
雛たちもそうなることが分かっているからなのか、今は精一杯親に甘えておきたい時期なんでしょうかネ?
へばまた(・∀・)ノ

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プロフィール

tuka_PON

Author:tuka_PON
秋田から青森に移り住んでいたはずの
アラフォー・・・アラフィフ?おやじが
再び秋田の地からひっそりと呟きます。
鳥見は勿論ですが、たまには渓や海で遊んだり
星空を眺める時間も持ちたいと夢を膨らます
中年オヤジの戯言blogです。

引き続きお付合いのほど
よろしくお願いします。
m(_ _)m

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